LIAR GAME 12 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 588
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088778518

感想・レビュー・書評

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  • 秋山天才かっこいい
    皆が天才すぎて頭パニックやけど理解するとうわーすごーってなって楽しい
    展開を予想できない
    そういう必勝法があるのか、、ってなる!
    面白すぎる!

  • 4回戦“本戦”「イス取りゲーム」がついに本格的に開始された。戦略性が問われる“国盗りゲーム”の様相を呈する本戦は、いち早く“国”として固まった、アキヤマ・ヨコヤ・ハリモトの3グループによる争いとなる。そして、アキヤマグループの“親決め投票棄権”という奇策により、戦局は一変。一時、共闘関係を結んでいたヨコヤ=ハリモトグループ間での争いが始まった。そんな両グループの策が拮抗し合う中、“第4の勢力・ガヤ連合”が姿を現し始める―――。恫喝、造反、不和が犇く戦局を掌握するのは、一体どの陣営か!? 権謀渦巻く騙し合い「イス取りゲーム」、いよいよ終盤へ――!!(Amazon紹介より)

  • 事務局のシーン増えた。

  • 焦っているヨコヤはまったくいいですね!
    ラストでハゲを落としたところはよかったです(^o^)

  • イス取りゲームがこんなにややこしい話になるとは。果てしなく続く神経戦に興味を失ってしまうとこがありますが。

  • ヨコヤ・ハリモトや、ヨコヤ・アキヤマの微妙な心理戦がたまらない♪
    これからアキアマ・ハリモトのバトルなんかもあるんでしょうか。非常に楽しみです!
    そして話を振られなくてガーンってなってるフォルリさんが可愛いと思ったのは私だけでしょうか(笑)

  • 何巻まで読んだかわすれるいつも

    イスとりゲーム
    黒髪ポニーテールが鍵か?

  • 前の話を思い出すのに若干苦労が。まあこれは年齢のせいもあるでしょうけども。
    かなり解説も多いので本来なら読みにくくなるんでしょうけど、話が面白いので、私はあまりきになりません。
    もうちょっとてんぽよく読みたいけど、それはもうしょーがないのでしょうねー。

  • 椅子取りゲーム心理戦はいよいよ佳境に、って、昔からの遊びが意外と心理戦で面白くなるなぁ

  • 椅子取りゲームも随分進んでまいりました!
    ヨコヤとハリモトはどちらが上をいくのかまだまだ分からない展開だけど、展開のスピード的に次の巻ではどちらかに軍配が上がっているはず・・。
    頭の回転ではヨコヤの方がちょっとリードしてるのかと思いきや、親決めゲームではハリモトが優勢を握っているようにも見えるし・・。
    そして、ナオの行動のフラグがきっと次の巻で生かされるはず・・と思うと、次の巻が待ちどおしくてしょうがない!w

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著者プロフィール

「LIAR GAME」「ONE OUTS」「ソムリエ」「無敵の人」の鬼才、ヤングマガジン初登場!!

「2021年 『新・信長公記~ノブナガくんと私~(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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