PEACE MAKER 5 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088778679

感想・レビュー・書評

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  • e=mc²ですか。
    この世界観でこれを出してくるとは思わなかった。

    皆川作品ってどれも核出てこないか?とふと思った。

  • 待ってました~
    皆川さんのファンとしては今月は「ADAMAS」の4巻も出るし嬉しい限り。

    しかしねぇ~5巻の最後が来るまでは別の世界の西部劇のようなノリで読んでいたけどアノ公式が出てくるとは・・・。
    今後物語はどこに向かうのかイイ意味で楽しみ。

  • ニコラの秘密を知る人物、ミック・ラザフォードに会うためスカイタルカスを訪れたホープたち。師匠であるジョエル・バーンズと久々の再会を果たしたビートだったが、“決闘”チャンプの証明書を7枚集めてこれなかったことに激昂したバーンズと“決闘”をすることに…。はたして、二人の運命は…!?(Amazon紹介より)

  • 一対一の早撃ち勝負に生活と命を賭ける決闘者達が存在する西部劇風の世界を舞台にしたロードムービー物。
    スカイタルカスでの戦争の中、戦争を生きる人々や戦争を利用する人々の様子を書いている。
    確信に一歩近づく話のため旅の終わりが見え隠れしてきました。

  • 柵を辿って家族の業に行き着くガンアクション 5冊目。

    目的の一つであったビートの師匠に会い、その街でニコラに秘密を刻んだラザフォードに会う。
    そこで判明したのは、クリムゾンとも派を異にする陰謀で、ホープの兄もそれに噛んでいるらしい。

    出てきた陰謀は、懐かしの手口、女の子の背中に浮き出る地図の形をとり、式を見ると、禁断のアースバウンド計画は、核を用いるものっぽい。
    5巻でこの展開。今時のお話としては、なかなか早くて楽しい。

  • 読了。

  • 皆川氏作品の画風・内容の濃さは相変わらずで嬉しい 一気に5巻まで読了 組織もの、銃騎士といい 燃えないわけがない

  • 話がだいぶ見えてきて、人間関係も少し複雑化してきました。良い感じ。

  • 岡山などを舞台とした作品です。

  • 皆川亮二

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著者プロフィール

1988年「週刊少年サンデー」掲載の読み切り『HEAVEN』でデビュー。代表作に『スプリガン』(原作・たかしげ宙)『ARMS』(原案協力・七月鏡一)『海王ダンテ』(原作・泉福朗)など多数。2022年より『ヘルハウンド』を「アフタヌーン」で連載。

「2023年 『ヘルハウンド(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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