- Amazon.co.jp ・マンガ (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088790688
感想・レビュー・書評
-
誰が誰だったっけ?状態。
凪の姿が変わりすぎてたけど、みんなちゃんとそれぞれ進み始めて、良い最終回だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一気に読んだのに、最後のほうよくわからなくなりました。スサノオとかアマテラスとかよく理解ができなかったです。亜夜が生きてたから、まいっか…。
-
とにかく絵が綺麗で見とれてしまう。柔と剣が3ページに1回は出てきます。文七が好き。
-
後半がグダグダ
-
人にあげました。P.70の真夜の可愛いこと。
-
宮崎などを舞台とした作品です。
-
物語としてものすごく良くまとまった感じです。
そうか、この先とかはなくて、「ここ」で、すべての結論をだしたのか。
このまとまりが、予定調和なのか、物語のパワーが導いた結果なのかはわからないけれど……。でも、この物語に凄く引かれていた自分としては、後者だと思いたいですねぇ。
少なくとも、「人と人が傷つけあうのは悪い事とは思わない」という境地は、けっこう、ジャンプ系バトルが突き抜けていった先にある1つの境地だと思います。
「シャーマンキング」以外にも、この道があったかみたいな驚きがありました。
そして、最後の結論が、「キミに届け」だったというのも、なんか、凄い。でも、納得できます。 -
時間軸がバラバラなので、一瞬混乱してしまいましたが、とりあえず終わったな、という感じ。
絵が好みで買い続けた感がなきにしもあらずですが…
人によっては不満が残るかもしれません。 -
いや~かなり間空いてて中身大分忘れてしまってたけど、、さっぱり分からなかったww
なんか終わったって感じしない。。。