天上天下 22 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.46
  • (19)
  • (29)
  • (47)
  • (16)
  • (0)
本棚登録 : 558
感想 : 27
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088790688

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 誰が誰だったっけ?状態。
    凪の姿が変わりすぎてたけど、みんなちゃんとそれぞれ進み始めて、良い最終回だった。

  • 一気に読んだのに、最後のほうよくわからなくなりました。スサノオとかアマテラスとかよく理解ができなかったです。亜夜が生きてたから、まいっか…。

  • とにかく絵が綺麗で見とれてしまう。柔と剣が3ページに1回は出てきます。文七が好き。

  • はるばると遠い所まで来てしまった学園バトル漫画

    バスタードか。
    まあなんというか、それでも完結させたことは評価する。

    絵が綺麗で女の子が可愛く、戦闘シーンも迫力があってよかったが、箔付けに勤しむあまりキャラクターへの共感を吹き飛ばしてしまったのが残念な所。
    高柳弟等は、だいぶ好きになっていたのだが、なんとも報われない。
    最初は武道高校に不良が殴りこむだけだった話が、1話2話では収まらない過去話を2つもつけたのは、書いているうちに妄想が膨らんでしまったのだとは思うけれど、整理して切ることも必要だったのでないかと思う。
    過去話はまあせいぜい1回でしょう。

  • 後半がグダグダ

  • 人にあげました。P.70の真夜の可愛いこと。

  • 宮崎などを舞台とした作品です。

  • 物語としてものすごく良くまとまった感じです。

    そうか、この先とかはなくて、「ここ」で、すべての結論をだしたのか。

    このまとまりが、予定調和なのか、物語のパワーが導いた結果なのかはわからないけれど……。でも、この物語に凄く引かれていた自分としては、後者だと思いたいですねぇ。

    少なくとも、「人と人が傷つけあうのは悪い事とは思わない」という境地は、けっこう、ジャンプ系バトルが突き抜けていった先にある1つの境地だと思います。

    「シャーマンキング」以外にも、この道があったかみたいな驚きがありました。

    そして、最後の結論が、「キミに届け」だったというのも、なんか、凄い。でも、納得できます。

  • 時間軸がバラバラなので、一瞬混乱してしまいましたが、とりあえず終わったな、という感じ。
    絵が好みで買い続けた感がなきにしもあらずですが…
    人によっては不満が残るかもしれません。

  • いや~かなり間空いてて中身大分忘れてしまってたけど、、さっぱり分からなかったww
    なんか終わったって感じしない。。。

全27件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

漫画家。原画、イラストなども手掛ける。『エア・ギア』(KCDX)で第30回講談社漫画賞少年部門を受賞。その他の代表作に『化物語』(原作:西尾維新/KCDX)、『バイオーグ・トリニティ』(原作:舞城王太郎/YJC)などがある。

「2023年 『アンデッドガール・マーダーファルス 4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大暮維人の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×