嘘喰い 19 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 352
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088790794

感想・レビュー・書評

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  • テレビ面白かった

  • お屋形様ってこんな見た目か
    想定内の麻呂感ですね

    異常にキャラが立ってたオッシーはよかったですよ

    屋上でPWを入力って、それ体力勝負なとこがありそうだけど勝てるのかね漠さんは

  • こわー

  • 貘さんと夜行さんとの車内のやりとりが好き。嘘喰いの指、目、唇、抜かれたピン…の辺りは本当に好きすぎてどうしてくれよう

    緒島さんたちのこのあとも見たい。でもそれすら布石な感じでがっつり次の勝負です、楽しい。

  • オッシー、最初はどうしようもない小物だと思っていたのだが、話が進むにつれ覚悟を決めていきどんどん格好良くなった。
    ユッキーもそうだが、彼らの「その後」はいつか描いてほしいと思う。

    マキャベリスト編は今巻で決着し、流れるように帝国タワー編へ。
    嘘喰い組と相手組が対峙するシーンはなんか……身体のバランスがおかしくないか?
    具体的にどこがどうとは言えないが、妙な違和感があって気持ち悪さを感じる。

  • お兄ちゃんから借りた。
    流れが面白いのは、把握できる。
    だがぶっちゃけると詳細は把握できてないw
    ただ、次巻がすごい気になる(・∀・)

  • 弥鱈の戦闘シーンが好きでこの巻を心待ちにしていた!このシーンを含むKY宣言のストーリーは、これまでの賭けに比べてやや分かり難く、また嘘食いが直接相手と勝負しているスリル感がないため、やや冗長な感じを週刊誌で読んだ時は受けたが、まとめて読むとじっくり面白い。

  • 嘘喰いも終章に向かってきたって感じですね。ちょっと分かりづらいところもありますが、楽しめました。

  • 獏と夜行さんのやり取りが良い。

  • クイズ番組で引っ張るのかと思ったら急展開で面白い。まぁ、今回のギャンブルの前振りだったんだねぇ。夜行さんの零號の號奪戦を観る日が楽しみだなぁ…

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著者プロフィール

山口県下関市出身。2005年、第48回ヤングジャンプ月例MANGAグランプリにて「嘘喰い」が佳作受賞。同年、『週刊ヤングジャンプ』2005年48号に同作が掲載される。
2006年、『週刊ヤングジャンプ』2006年24号より同作が連載開始。

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