- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088790794
感想・レビュー・書評
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テレビ面白かった
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こわー
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貘さんと夜行さんとの車内のやりとりが好き。嘘喰いの指、目、唇、抜かれたピン…の辺りは本当に好きすぎてどうしてくれよう
緒島さんたちのこのあとも見たい。でもそれすら布石な感じでがっつり次の勝負です、楽しい。 -
オッシー、最初はどうしようもない小物だと思っていたのだが、話が進むにつれ覚悟を決めていきどんどん格好良くなった。
ユッキーもそうだが、彼らの「その後」はいつか描いてほしいと思う。
マキャベリスト編は今巻で決着し、流れるように帝国タワー編へ。
嘘喰い組と相手組が対峙するシーンはなんか……身体のバランスがおかしくないか?
具体的にどこがどうとは言えないが、妙な違和感があって気持ち悪さを感じる。 -
お兄ちゃんから借りた。
流れが面白いのは、把握できる。
だがぶっちゃけると詳細は把握できてないw
ただ、次巻がすごい気になる(・∀・) -
弥鱈の戦闘シーンが好きでこの巻を心待ちにしていた!このシーンを含むKY宣言のストーリーは、これまでの賭けに比べてやや分かり難く、また嘘食いが直接相手と勝負しているスリル感がないため、やや冗長な感じを週刊誌で読んだ時は受けたが、まとめて読むとじっくり面白い。
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獏と夜行さんのやり取りが良い。
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クイズ番組で引っ張るのかと思ったら急展開で面白い。まぁ、今回のギャンブルの前振りだったんだねぇ。夜行さんの零號の號奪戦を観る日が楽しみだなぁ…