べしゃり暮らし 12 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 森田まさのり

• 集英社 (2011年5月19日発売)

感想・レビュー・書評

[sayaさんの感想 · 2019年7月31日]

高校を卒業して養成所に入り、
養成所に面々が描かれることでまた新たな”学園モノ”が始まる感じで
どのキャラも立っているので展開が楽しみです。

この巻で読者の印象に残るのは能見君と野原君でしょうか。
能見君のパクリ疑惑の裏で、救われている人もいる
というのも心憎い演出です。

子安君だけではなく圭右君も辻本君もそれぞれが葛藤して悩んで、
「俺はただの友達には真剣な顔してこんなことよう言われへん
三人でやるのは今日が最後でもええか？」
「やっぱり俺らは相方にはなれねーんだ 親友だけど」
の言葉が、キツイけれど優しくもあります。

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

良いところで終わるなぁ。

って、ろくでなしがドラマ化かよ。

[Garnetさんの感想 · 2013年12月13日]

学費免除バトル。

[５００さんの感想 · 2011年5月26日]

うまい具合に話が進み始めた。次巻が楽しみだね♪