- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088792149
感想・レビュー・書評
-
不登校とクラスに馴染めない描写がリアルすぎて引く。誰が、誰が得するんだ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学校に通うはじめたジュンですが、彼の心はちょっとした出来事にも動揺しますが、鳥海にはすこしだけ心を開き、ローゼンメイデンについて話します。一方、退院した柿崎めぐも、ジュンの通う学校に転校生としてやってきます。
すこしずつシリアスな展開へと移っていきますが、ジュンと翠星石のコミカルなラブコメシーンもかわいらしくてたのしんで読めました。 -
【レンタル】思ってたよりめぐちゃんが悪女でびっくりした件。翠星石ちゃんのドキドキスクールライフ可愛い。報われないツンデレwww鳥海くんが怪しくて、可愛い顔してるのに信用できないのがツラい。
-
誰か竹を割ったような性格のキャラはいないのか!(姉とか?) 繊細にも硬質な画に合った見事なめんどくささのアンサンブル。胃にもたれるのもまた楽しく、前に進んでゆく物語でもあるのだから先が期待されるのだ。
-
ジュン、引きこもりから復活。
いろんな事が動き始めた感じがあります。
めぐって、こんな感じの人でしたっけ?というか、今まであんまりこの子、クローズアップされていないのか。
それとも、糸でだれかに操られている? -
蒼星石の意識の変化は、一つの魂を持つモノとしてローゼンの理想に近い様な気がします。
白薔薇末妹の望んでる未来はアリスゲームの勝利というより其れを超えたところにありそうです…。 -
6
-
9784088792149 191p 2011・11・23 1刷