シャーマンキング0─zero─ 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 873
感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088793122

作品紹介・あらすじ

あの世とこの世をつなぐシャーマン。彼らは世界を変える力を持つシャーマンキングを目指して、500年に一度という、シャーマンファイトへ身を投じた…。のちに、伝説の戦士と呼ばれるシャーマン達・葉、蓮、ホロホロ、リゼルグ…彼らの、シャーマンファイト以前の、悩み、迷い、決意する、ちょっぴり切ない…「0」の物語──。

2011年秋よりジャンプ改にて復活、大きな話題となったシャーマンキングのゼロストーリーが早くもコミックスで登場!人気登場人物たちの過去の話=ゼロストーリーが、シャーマンキングワールドに新たな息吹を与える珠玉の短編集。

感想・レビュー・書評

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  • 葉くんのランドセルたまらんわ

  • 面白さ云々より懐かしさ、ノスタルジーな気分の方が大きい。
    完全版読まなきゃなー。

  • 本編より面白い!(笑)

    キャラクターの深掘りはこういう形で、外伝風にやるのは大賛成です!!

  • 2巻まで所持

    つ、続きが出るなんて!!

  • まさかの第2弾とは。なによりサティ様! っていうかサチ! これは何のごほうびなんでしょうか!! 往年のギャグのノリがそのまま返ってきててすっごく面白いし懐かしかった。センジュ君のあの微妙に抜けてる感じ、やっぱりよかったなぁ。これだけシリーズ化しないかなぁw アシュラ君はえっらい丸くなってる感じでビビッたけど。

  • メインは葉とホロホロのようですね。
    この二人の過去編…深いです。
    胸に迫るものがありました。

  • ユルい

  • WJで連載していた「シャーマンキング」の過去編に当たる短編集、zero。

    葉、蓮、ホロホロ、リゼルグ、そしてちょっぴりハオのそれぞれの過去編を収録。
    全体的に暗い話ばかりですが、武井宏之さんらしい愉快な雰囲気と切なさを持ち味にしたお話ばかりで良い出来の短篇集だなーと思います。
    話によってはちょっと後付感を感じないでもないですが。


    現状続巻は無いものの一応は第1巻となっているので、ゆくゆくはまた、他のキャラクターの過去編が出るのかもしれませんね。

    そういえば、今は未来編に当たる「シャーマンキングFLOWERS」も、連載誌を変えてジャンプ改で連載中なんだっけ。
    ちょっと気にはなってる!

  • ホロホロのエピソード泣いたTωT

  • めっちゃ懐かしい。すげー完全版読みたい。
    ハオ自身を語る話はなかったけど、それは本編なのかしら。気になる。表紙ってハオだよね?なんか象徴的。

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著者プロフィール

1972年、青森県生まれ。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞佳作受賞。1997年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説 SHAMAN KING(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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