- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088793801
感想・レビュー・書評
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完全に華々しい章ラスト。ハイマンの引き際、コニーの戦いぶりと彼女にかけたカイルの言葉、皆かっこいい。しかし生きているとは思っていたがこういう形でとは。修羅に転向という訳ではなさそうだし(と分かった時はずっこけた)この先どうなるのやら。
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ニコラ結構好きやったのに、、
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コニー戦線離脱。
個人的にはずっとニコラと一緒にいてほしかったが、しょうがないのか。
ニコラだけだと詰めが甘いし、ホープとキャラかぶるから、そこに厳しいコニーがいいスパイスになっていたと思っていたのにな。
五年ぶりにホープ登場。
昔の甘いホープは死に、心に闇を背負って登場。
本当にどっぷり闇に沈んでてもらえば、それはそれは面白かったのだが、どーもそんな感じもしないねぇ。
ホープのキャラが中途半端だと、ニコラのキャラも固まらないから、そこはしっかり吟味してほしい。
一番好きなビートがいなくなってしまったせいで、ちょっとこの漫画への興味が薄れてしまった自分がいる。
さて、これからどーなることやら。 -
遂にホープが帰ってきましたね。皆川先生は親子や兄弟間のもつれを題材にする事が多い気がしますが、今作では特に因縁が深い。続きに期待です。
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彼、帰ってこなくてもよかったのになあ…
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帯の説明書きが詳しすぎるのってどうかな、と思う。一部の終わりくらいから勢いなくなってきたかな、と思ってたけどここにきてまた盛り上がってきた。
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あいかわらず生と死のサイクルが激しいマンガ。とはいっても、今回は主要キャラはそんなに死ななかったほうか。
でも新キャラはズルイと思った。銃は3アクションだが、そっちは2アクションじゃねえかw そりゃ早いわw -
決闘大会の話に戻った。
そしてホープがやっぱり生きていた。
でもキャラ設定がまだよく掴めてないなぁ。。。
何かコロッとすぐに味方に戻りそうな感じがしないでもないような・・・