- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088794402
作品紹介・あらすじ
真の姿を晒し生徒会の前に姿を現した窈…その目的とは? 一方、紫乃への想いを胸に秘め、復讐心に燃える織筆は生徒会へ宣戦布告!! 迎え撃つ生徒会の陰謀により巨大怪物学園全校が注目する戦争へと発展する。カギューは間に合うのか? 神出鬼没のマブルゥの参戦は!? 闘う漢女は美しい! 激愛闘争コミック第7巻!!!!!!
感想・レビュー・書評
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勢いにとどまることを知らない
胸熱アクションシーン、スピード感・迫力が半端ない。
若干読みづらさもあり、本当に好みが別れそう(笑)
好敵手チームVS嫌敵手チームの辺りは好きだ。 -
マブルゥの出番少なくて残念。
窈君の出番もそんなになくて残念。
オルフェが変態でかわいい。 -
美少女が鬼神に、不気味な怪人は美少女。お約束とはいえ、思考がついていかない…。
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各キャラそれぞれの闘いが盛り上がり、それぞれ劣勢になり、そして最期には主人公の修行完了。さぁ、これから盛り上がるぞって、次巻ですか。
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十兵衛ちゃんが留守にしている間に、
どんどん学園が人外の巣窟になっていってる…(^^;。
表紙絵に代表されるしなやかなねじれっぷりは心地よい。
勢いも変わらずいいけど、
ちょっと戦況がわかりにくいシーンが増えてきたかな? -
絵で敬遠すると本当に録でもない。
テンポは凄まじいので、直ぐ読了。初期のハチワンダイバーを思わせます。
第六十六話を巻末にしないトコロが、他の漫画とは違いますな。 -
カギューちゃんあんまり出なかった(;_;)
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漢女と書いてオトメと読む、そんなサブキャラたちの闘争。
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生徒会VSカギュー一派。オルフェの靴下チャージから始まるこの戦闘はどれもスピード感あって大好きです、一番おぉとおもったのがバイクに追いつき先端に乗っかる走でしたね、こういうベタなとこはちゃんとベタに描くから中山先生上手いなぁと思います。
巻末のおまけ漫画もなんだかほっこりできるいい話でよかったです中国過去編もいつかやってほしい。