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- Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795065
作品紹介・あらすじ
その星は白き女王と黒き女王の偉大な二つの勢力が均衡を保つことで平和を維持していた。だが黒き女王は星の全てを欲するようになり、戦闘能力に長けた流星人を率いて白き女王を攻める。流星人の尾を狩る力を持つ尾狩人たちが、白き女王を守るべく抵抗するも、白き女王は討たれ、戦争は終結を迎えた。世界は黒き女王の支配に堕ちたが、唯一アゲハの国だけが属国にならずにいることを、彼女は決して許さない。アゲハは尾狩人たちの国であり、次の白き女王として力の覚醒を待つ少女を匿っていると踏んでいたからだ。星をも操る黒き女王の力でアゲハは土地ごと壊滅させられたが、奇跡的に逃れられた少数の尾狩人と少年サナギ、そして幼いマユや仲間たちは、新しき女王の覚醒を信じて戦いに臨む!
感想・レビュー・書評
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二巻読む気がしない・・・
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ストーリー、キャラクターともに今のところ魅力を感じる部分が無いデス。
ちょろっと出てきたクエンティンっぽい子に期待です。
このままだとマユがプルプルしてるだけの、ただのうざったい子に……。
今回は倉田の脚本じゃないから、ちゃんと面白くなるのかちょっと心配。
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