- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795218
感想・レビュー・書評
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再読。左の戦場の大勢が、一騎打ちにより割とあっけなく決する。最強という言葉の重みが時価のように変動するなあと思った。
しかしでっかい媧燐さんのかわいい策略により函谷関が陥落の危機に。誰が防ぐんだ…
蒙恬と騰は、賁様みたいに髪を結おう(進言)。次巻も楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
蒙武強し。
かりんの策士ぶりもワクワク。 -
蒙武見た目とは裏腹にちゃんと息子のこと思ってて泣けてくる。王騎の死後ほんと強くなったな。
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2023/12/09 1
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蒙武vs 楚軍汗明の一騎打ち!
ど迫力〜!
蒙恬がんばって!まだまだだ!
優秀な二世達だわ。 -
蒙親子の絆の強さよ…
父と息子のつながりってなんか、憧れます。
そして、昌平君と蒙武との絆も気になるところ。 -
面白い
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誰が至強か? 全力を引き出して戦う刻が来たからだ 貴様は超越者などではない 蒙武を先頭にその本軍は完璧に汗明軍中央を撃破 函谷関を潜る準備をされたし