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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795645
作品紹介・あらすじ
「いつかこうして忘れてしまうんだろうか… おれのことも…」
奈波から研究所「ヴィンガルフ」の情報を託された良太は、寧子たち魔法使いを守る決意を新たにする。一方、「ヴィンガルフ」に配属された新人・土屋邑貴は、初日から想像を絶する光景を目にしていた…! 徐々に明らかになる研究所の謎。そして新たな刺客が…!?
感想・レビュー・書評
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コミック
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今までとは変わって情報収集や物語の核心に触れつつある巻。
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かつてこんなに頼もしい巻き込まれ主人公がいただろうか。
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意外な展開!やられた…悪化したか?
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相変わらずグロいシーンはあるけど…魔女達とのやり取りはいい!土屋さんが予知対決のキーになる気がするなぁ~
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新キャラ土屋さん登場。
次巻、いよいよ予知VS予知。楽しみ!
結花がなんだか気になる。