ねじまきカギュー 10 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 中山敦支

• 集英社 (2013年5月17日発売)

作品紹介・あらすじ

鉤生vs衿沙! マブルゥvs愛莉洲!! 鴨vs二千恵理事長!!! 激突する三者三様・主義主張!!!! そして、生徒会編終焉へ…最後に笑うのは!? 心突き刺す衿沙の過去とついに明かされた理事長の真の目的も収録。恋愛、変愛、純愛、慈愛… 愛が渦巻くハイテンションバトルロイヤル・第10巻!!!!!!!

感想・レビュー・書評

[DJ TECHNORCHさんの感想 · 2019年10月30日]

再読

[時雨さんの感想 · 2014年8月11日]

ひどい話だ

[菊月茉莉さんの感想 · 2014年6月22日]

理事長、鬼畜と呼ぶのも生温い・・・
途中からの展開おかしいと思って冷や汗出たけど、自分の予想なんてとてもじゃないけど生易しいもんだったんだと思い知ったよ。心壊れるってあんなの・・・

[milestone0305さんの感想 · 2014年1月4日]

衿沙様一派は涙なしには読めない10巻

[HALさんの感想 · 2013年9月16日]

毎度おなじみのインパクト顔が今までで一番衝撃的でした。
また、生徒会長衿沙と副生徒会長の二人の関係が明らかになります。こちらも予想だにしないものであり面白かったです。

バトルが相変わらずワンパターンなのは気になりましたが、ラブコメディとしてみるのならその点もたいして気にならないかなと思います。

[トラＰウサギさんの感想 · 2013年8月23日]

やっと謎多い理事長と娘の歪んだ親子関係が分かる回。
かなり重たい展開でした。
シーンごとの凄まじい画力・台詞には圧倒される。

喜怒哀楽・幸せから絶望へ突き落とされる表情に圧倒。
ここまで感情を表現できる人は、みたことない。
恋愛漫画なのに本当に凄まじい。

[ゲンジバンザイさんの感想 · 2013年6月24日]

ほんと一コマ一コマが魅力的。
話もいいけれども、それを上回る絵が魅力的。

[柊龍司さんの感想 · 2013年6月11日]

理事長の異常さが全面に出てきたけど、これで心が動かない理事長の心がどうやったら動くのか想像も出来ない。これだけの異常性を教師としての鴨先生がどう対抗出来るのか、鴨先生のこれからの個性の発揮に期待したい。でも、個性で理事長に勝ったら、ある意味負けか。

[mune-88さんの感想 · 2013年5月21日]

衿沙がわいそすぎたろ。

やはり画力が凄いです。

[マンガタリ編集部さんの感想 · 2013年5月21日]

さすがに長い時間をかけて描かれているだけに、
現状シリーズ中で最も重い展開に…。
エリザさんほとんどホラーですがな（＾＾；。

しかし、エリザのあの強烈な声欲しい（笑）。

著者プロフィール

漫画家。鹿児島県出身。主な作品に『トラウマイスタ』（少年サンデーコミックス）、『ねじまきカギュー』『うらたろう』（ともにヤングジャンプ・コミックス）がある。

「2019年 『悪ガキ７ よろずお悩み解決します』 で使われていた紹介文から引用しています。」