PEACE MAKER 11 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 376
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088796376

作品紹介・あらすじ

スティーブ・バケットとの戦いで、仲間を失い、自らも負傷してしまったホープ…。執拗に追ってくるバケットの部隊に加え、マウントタルカス軍まで加わり、修羅場と化した戦場に、一台の車が到着する。中から現れたのは、なんとあの男!? 果たして、ホープたちはこの局面を打開することができるのか…!? 新たな展開をみせる「PEACE MAKER」驚愕の第11巻!!

感想・レビュー・書評

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  • スティーブ・バケットとの戦いで、仲間を失い、自らも負傷してしまったホープ…。執拗に追ってくるバケットの部隊に加え、マウントタルカス軍まで加わり、修羅場と化した戦場に、一台の車が到着する。中から現れたのは、なんとあの男!? 果たして、ホープたちはこの局面を打開することができるのか…!? 新たな展開をみせる「PEACE MAKER」驚愕の第11巻!!(Amazon紹介より)

  • コール強すぎ。

  • コールエマーソンの髭がなくなっただけで脳内再生される声のトーンがだいぶ高くなった。口数も増えたように感じる。髭の与えるイメージは大きい。ただ強すぎる。

  • もはや完全にスタンドバトル。
    邪気で攻撃が当たらないとか、人類を超越してるにもほどがあるだろう。

  • 兄貴再臨。
    瞬殺の最強っぷりが動画で見たくなります。
    でも、この画は動画にしにくいんだろうなぁ。

  • 奇妙な3人パーティー結成されちゃいました。
    ホープが、かつてほどではないけど、飄々とした雰囲気取り戻してくれてなにより。

    どこまでいっても、フィリップの掌?って感じの終わりの11巻ですが、それを覆すのが主人公であるニコラの役目。
    ニコラ主人公の第二部・序章が終了した11巻。

  • 主人公がニコラに代わり、とっ散らかった内容が少しまとまってきた感じ。

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著者プロフィール

1988年「週刊少年サンデー」掲載の読み切り『HEAVEN』でデビュー。代表作に『スプリガン』(原作・たかしげ宙)『ARMS』(原案協力・七月鏡一)『海王ダンテ』(原作・泉福朗)など多数。2022年より『ヘルハウンド』を「アフタヌーン」で連載。

「2023年 『ヘルハウンド(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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