- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088797335
作品紹介・あらすじ
この消滅は、誰かの恋の消失─。
藤井と穂坂の融合は、いずれどちらかの人格が消滅する危険を孕んだものだと気づいた極子。それは誰かの恋が消えてしまうってこと。おまけに、世界はさらに理不尽な展開を用意していて…!? 恋する男子も女子も、負けんな!な第3巻!
感想・レビュー・書評
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「穴」がキー概念になってきそう。
もちもちうんどんパンのいちごチョコ味、食べてみたいなあ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これってある意味、カルバニズムじゃね? それが癖になっちゃう。穴を埋めたいなんて、自分で穴を開けちゃったんじゃあ、埋めるものもないじゃないか。21星座って、王道十二宮以外なのかなあ?
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いまだ話しは訳がわからないのだが、なぜか面白い。21星って、長い話になりそう。
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面白くなってきた! ただフミホちゃんの役割が未だにはっきりしなくてもやもやする。ストーリーラインは見えてきて、案外王道バトルものになるのかな? 続き気になります。
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面白くなってきた!
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“「オンナは男がいるから自分が女だって認識できる
だからあなたは私達を追いかけて捕まえて切り刻むんだわ
その瞬間だけが自分の存在意義を認識できるから
あなたはバイオーグ<わたしたち>に恋してる」”
バトルがほんと恰好いい!
「あなたはバイオーグに恋してる」のとこのイラスト凄いなあ……。
フミホの出番は少なかったけれど鈴木<ベルウッド>可愛かった。
4巻が待ち遠しい。
“「あの石像共を見ろ!!何度も何度も壊れたレコードみてえに同じことを繰り返すだけ
命を助けた!?ふざけろ!!
ここは永遠の牢獄だ!!そんなモン死んでんのと同じッ……いいやッ!!
死んだ方がましだ」
それは初めて聞く穂坂のはだかの言葉だった。
オレの「逢いたい」と穂坂の「逢いたい」はきっとレベルが全然違う。” -
この巻は青春要素少な目。バトルマシマシ。
敵対勢力がカッコ良さげ。 -
はやくよんかんを、くれ。
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世界の秘密の穴の中
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舞城だ舞城だ.作者と作画でどんなやりとりがなされているのか気になる.
ちょっとバトル物っぽい感じが入ってきたけど,どうするんだろう.そういうのって今までにないような.