テラフォーマーズ 8 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 橘賢一 貴家悠

• 集英社 (2014年2月19日発売)

作品紹介・あらすじ

「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」
第3班対第4班の戦いが続く中、しばし沈黙していたテラフォーマーたちが驚きの変化を見せ、戦争は三つ巴の様相に! そして第4班は、ついに禁断の最終兵器を投入することに…! 果たすべき使命に生きる戦士たちの覚悟が、火星の大地をさらに熱くする!!

感想・レビュー・書評

[rasenさんの感想 · 2014年2月25日]

タコさん無双の続き。いや～相変わらず中国は悪い奴だわｗそしてロシアの蟹さんも熱かった♪息子のクワガタさんのプロポーズに泣いたわ（T_T)アニメかも決まったのは良いけど、正直話自体はほとんど進んでないから急いでアニメかせんでも良い気はするが、それはそれで始まるのは楽しみだｗ

[ss512（試）さんの感想 · 2023年1月7日]

中国vsロシア。手段を問わない中国に対し、思いの「覚悟」だけで挑むロシア。どちらも負けられない事情がある。アシモフ親子にとってそれは家族だった。「俺は自分の娘と孫を守るためだけに他の世界の住人全てを売る‼」「俺の息子に二度も家族を失わせはしない！」

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2021年5月12日]

【あらすじ】
第3班対第4班の戦いが続く中、しばし沈黙していたテラフォーマーたちが驚きの変化を見せ、戦争は三つ巴の様相に! そして第4班は、ついに禁断の最終兵器を投入することに…! 果たすべき使命に生きる戦士たちの覚悟が、火星の大地をさらに熱くする!!

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[ykikuchiさんの感想 · 2018年10月28日]

"今回は、ゴキブリとの対戦よりも人間？間の争いが中心でした。
毎回、復習しないとわけがわからなくなってきた。"

[kiyochanさんの感想 · 2018年10月22日]

読了

[tsukasa26さんの感想 · 2018年8月21日]

三つ巴の様相に 発勁 トンボ蜻蛉の複眼は昆虫最多の約2万8千 鬼蜻蜓が天敵と認めるのは寧ろ『鳥類』 高速で移動する物体にはピントを合わせること自体が難しい 焦点を合わせるのは目の筋肉の動き…限界がある 遺伝子レベルで一目惚れです いつだって敵にしたくないね…ああいう…死んでまで戦う理由のあるヤツはな… 被験体となった女の子の 細菌型

[saga-refさんの感想 · 2017年8月30日]

火星では中国とロシアのバトルが始まった。Ｇとの闘いはどうなった？　と思っていたら、次世代のＧの襲撃。人類側は細菌型で応戦か～。これも耐性のあるＧがいずれ出てくるんだろう。

[二次元研究所さんの感想 · 2016年2月26日]

978-4-08-879754-0 206p 2014・2・14 1刷

[死海文書技術研究所さんの感想 · 2015年8月14日]

8巻からまた読み始めます。

アレキサンドル(7位)が死んだよ。

いい奴だった。

[まなべさんの感想 · 2015年2月4日]

ロシア対中国の全面対決ッ！
力と柔とのぶつかり合いは迫力ありッ！

７位のアレクサンダー先輩。
単なるツルツル頭と思いきや、男気あって良い。

ウイルス攻撃していた紅をはじめ、中国の実力は未知数で不気味･･･