イエスタデイをうたって 10 (ヤングジャンプコミックス)

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著者 : 冬目景
  • 集英社 (2014年5月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088797755

イエスタデイをうたって 10 (ヤングジャンプコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 初めて読んだのは、ちょうど仕事を始めたころ。
    働くということを悩んでいた時期でもありました。

    劇中では数年しか過ぎていませんが、
    ある意味で15年越しの物語でもあります。

    それが、ようやく一つの終わりが見えてきたような。

    変わらない安寧の中に居続けるのは心地が良いけれど、
    いつまでも“そのまま”でいられるわけでもなく。

    生きていくということは前に進むということでもあるのかな、と。

    変わることには痛みが伴うけれど、
    人はそうやって営みを重ねてきたのかな、とも。

    その痛みをどうやって乗り越えていくのか、、
    残り、1冊か2冊といったところでしょうか。

    さて、どうなりますか。
    願わくば、私の望む結末とならんことを、なんて。

  • ずっと読んでたくはあるけど、終わりらしきものが見えてきて。
    はぁああ。
    春が来るのね。

  • さて10巻目。立て続けだったり、9巻目は再読なのではないかの疑念があるのは、11巻までまとめて買ってきたから。で、ラス前。
    あー、なんだかんだでヒロインはハルなんだものな、というお話。気遣いばかりで相手に何も言わない登場人物達ではありましたが、ついに、気遣いばかりで、いろいろ知ったことを共有しながら当事者には言わない人たちになってしまって、いや、なんか、こいつらが全部悪い!そりゃ拗れるだけ拗れるわ。でも、そういうことが、善意の発露としてありそうで怖い。

  • 相変わらずもどかしくて面倒くさいw
    それでも少しずつ進んではいる・・・。

  • あれ、何かおもしろく感じた
    前回、付き合ったのにモヤモヤしてる様にもういいやと思ってたのだが
    やはりこうやっとこさの変化をみると続きが気になる

  • 相変わらずモヤモヤする展開。

  • 大好きな作品だけど、正直今回は山場が少なかった気がします。それでもファンとしては、続きが読めるだけで幸せなのです。

  • 登場人物が増えすぎてあんまし覚えていないんですけれども(!)、個人的には主人公と元カノが何かしら展開してくれるんじゃないかと期待してしまいました…元の鞘に収まる、とまではいかないまでもちょっとイイ雰囲気に…なることを期待してしまったんじゃないですかぁ!(怒)(怒)(怒)

    ↑と何で怒っているのかも自分では定かではないんですけれども、とにかく!

    著者のあとがきなどを見るともうそろそろ終わるんじゃないか…みたいな雰囲気も匂わせていますので、このまま続編を期待しましょう…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • ずっと寝かしてたイエうた10巻。ふと思い立ち、ようやく、一気に読了。

    この漫画、元々大学前後の男女の恋愛物語だったよね?いつの間にかリクオ達も27歳になってて。
    登場人物の年齢抜いて久しいと思ってのに、気付いたらまた追いつかれてきてて笑いました。

    以下ネタバレをば。
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    この作品、矢印が乱れ飛びすぎてて、もはやそんじょそこらの昼ドラよりも酷い状況なのですが、
    1つ1つ追うのもキリがないので……印象的なところをピックアップ。

    柚原が大好きで大嫌いな私としては、とても楽しめる展開でした。笑
    相変わらずリクオに対してはアレですが、なんだかんだ適度な距離で一番上手くやってるんじゃないの?とか。
    榀子とリクオを進展?終局?に向かわせるための役所ではあるのですが、美味しいとこ持っていくあなぁと。

    次に、ハルが実家?に帰ったのは予想外。この展開は良いね。
    恋やら愛やらに捕らわれている彼女よりも、そんなしがらみもスリルと抜け、気ままに生きる彼女の方がステキです。
    このままリクオに対して入っているスイッチがオフになっていくのが理想的。物語がそう上手く進むかは分かりませんが。

    111~112頁の楼子の台詞、物語的にも作者的にも、色んな意味があるなと。
    「ていうかみんな面倒くさい」
    「みんな適当に大人だし、肉食が一人もいないのがかえって事態を複雑化させてるんですね」
    読者の誰しもが思っていたことをポッと出のキャラが代弁してくれて、とてもスカッとしつつ。
    とはいえ、おそらく昔の冬目さんなら、思っていてもそんな台詞を物語に出すことはしなかったなぁと。
    その辺の寂しさもありつつ。

    最後、榀子とリクオの関係を一気に片付けに来ましたね。
    Scene10の最後の1ページはこのシリーズ史上でも屈指の名シーンだと思います。
    あと、「共犯者」って表現。すごく好き。

    だらだら延ばしてきた話を折りたたむという意味じゃとても好感が持てる巻でした。
    「もういっそのこと、リクオの一生みたいな感じにしてくれれば腰を据えて何百巻でも読める」と思っていたのですが
    どうやら冬目さんはこの物語を終わらせる様で……そう分かってくると寂しさを感じるのは、わがままですかね。

  • 作者のあとがきを見て知ったのですが、10巻で15年経過してるみたいですね。
    途中の詳細はわかりませんが、かなりの長期連載で恋愛ものはもやもやしそうです。
    言葉ではもう少しだけお付き合いくださいとのことでしたので、近々、終わっちゃうんでしょうか。
    それはそれで寂しいですね。絵が結構好きなので、次回の連載も作者買いしてしまいそうですが笑

    みんな、それぞれすれ違ったり、難しい恋愛をしていますね。
    自分の気持ちを探してみんなから離れていった、ハル。シナコに振られたと思い、モデルの莉緒さんと付き合いつつも、シナコの反応に戸惑いと困惑を浮かべ、留学を迷う浪。
    シナコとの関係を維持しつつも、ハルの行方不明を聞いて、雨宮さんからも叱責をもらい、どうすべきか迷うリクオ。
    本当は、自分が傍にいたいのに、意中のハルはリクオをずっと好きでいる。でも、当のリクオは無関心のように思えて嫉妬すらも覚えてしまう。さらに、みもりちゃんからも気持ちがなんとなくに伝えられている雨宮。
    相関図を想像するだけで、なんとなくみんな充実してますね。
    うらやましい笑
    もうすぐラストだとしたら、どうなるのかな。

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イエスタデイをうたって 10 (ヤングジャンプコミックス)の作品紹介

浪との関係が変化していくことに、動揺を隠せないシナ子。晴も陸生への想いと、雨宮からの気持ちに上手く折り合いをつけられずにいた。そんな中、みもりの言葉が晴の胸につき刺さる。すれ違うそれぞれの想いの行方は…。

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