- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088800431
感想・レビュー・書評
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月島くんのターン!
と思いきや、山口くんのターンでもあったのかもしれない。
太陽VS月、その発想はなかった!
考えもしなかった、そうなってほしいと、思う。
引用文は、ほかにもほかにも、あったのだけど、一番私の胸に刺さった言葉、小さいセリフではあったのかもしれないが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
月島覚醒編!!??東峰くんが紐(笑)で髪留めてるの見るとイエスのように見えて仕方ないんですが(笑)同じポジション、横から掻っ攫われそうになるポジションにいると、日向の追い上げ感半端ないんだろうなぁ。音駒のクロ先輩、やっぱ好きだわ!
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山口、かっこいい。
これで月島が本気になれば、烏野にもすごくいい影響があると思う(*^_^*) -
ツッキーにスポットライト当たって嬉しい一冊
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山口かっこいい……!!!ツッキーも成長し始めて、わくわくする!
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山口がカッコいいなあ〜。これでツッキーももう冷めた振りはできないね。チームとしてそれぞれが同じ方向を向きつつあって楽しみ。
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目覚めるツッキー。
山口くん、見せ場です。 -
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今回はようやく?ツッキーの番。クールで必死にならない彼、なんかワケあり?と、ちょっと王道・予想通り過ぎる展開ではある。とは言うものの、この先ツッキーが化けてくれると、チーム力も上がってくるし、次の大会が楽しみだなぁ。
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影山と喧嘩別れした日向の「相棒」発言には胸が締めつけられるような気がした。それでも前を向いて進み続けようとする二人に拍手。めいめい努力を重ねる他のメンバー達の姿にも。そして夏休みの長期遠征、月島と山口の見開きに、グワーっとキた! くそ、本当に君ら皆カッコイイな!
それにしても、大地さん、黒尾、木兎といった主将連中がイイ味出しててニヤニヤしてしまう。