To LOVEる―とらぶる― ダークネス 10 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.10
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本棚登録 : 490
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088800516

作品紹介・あらすじ

お互いの距離も縮まり、本心を素直に口に出来るようになってきたヤミとメア。しかし、このまま続くかと思われた平穏な日常は突如崩れ去った! 遂にその時がやってきたのだ。ヤミの中のダークネスが発現する!!

感想・レビュー・書評

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  • 未来の奥さんの妹が、朝立ちの処理をしてくれるってなんて贅沢な目覚め方なんでしょうか。
    ってか、すっぽんぽんになったり触ってしまったりとソフトな表現はあっても、ここまで直接的な表現してる巻は他にあっただろうか(いや、なかったはずだ)

  • コミック

  • 「ごーごーバキュームくんA」の暴走を止めるため、メアが全校生徒の前でトランスの能力を使うことになります。そしてそのことがきっかけとなって、ヤミが彼女を自分の妹だと生徒たちに紹介し、2人の間のへだたりが縮まることになります。

    中盤は、いまだぎこちないヤミとティアーユ先生を仲を取り持とうと考えた美柑たちが、ミカド先生の診療所にお手伝いに行く話です。

    そして本巻の終わりに、ついにヤミの「ダークネス」が起動することになります。メアも人格をネメシスに乗っ取られてしまい、服を脱がされた女の子だらけのプールに引きずり込まれたリトに危機が訪れます。

    ヤミがえっちぃのが大好きになるという展開は薄い本でさんざん見ているせいか、本編でやられてもしょうがないという気がしてしまいました。それはそれとして、どのような結末を迎えることになるのか、ストーリーの続きは気になります。

  • ダークネス。

  • 神だなぁ

    ハプニングエロというラブコメにおいては定番の、それ故に決まりきった構図になってしまうワンシーンをギャグにまで昇華させていると思う。そしてなおかつエロさはそのままというのがすごい

  • 裸の女の子がいっぱいリトに倒れ掛かってるシーンは抜けますね。

  • 相変わらずあの手この手でおっぱい揉ませる手法には脱帽です。番外編のセリーヌの話は必見ですね。みかんちゃんがリトの毒牙にかかって、最後余韻で終わらせるという、あの素晴らしさ。

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著者プロフィール

矢吹 健太朗(やぶき けんたろう)
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞(1997年9月期)で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。

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