- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088800950
作品紹介・あらすじ
アメの姉・ワタの姿をした敵……。彼女は怨霊を黄泉返らせ、幽界時代を創ろうとする! 命を削りその怨霊たちを鎮魂するアメの消耗は激しかった…。ある日、上級怨霊・千子村正が現れ人間に襲いかかる!! アメの身を案ずるサルタヒコは、助っ人・怨霊使いのニギと共に村正と対峙するが……。
感想・レビュー・書評
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怨霊を魂鎮する毎日が続くアメとサルタヒコ。今回の怨霊は千子村正。あれだ、徳川に祟るといわれた刀を作った人です。
その戦いに応援として登場したのは、怨霊使いのニギ。怨霊を使役することで、敵を倒すことのできる一族なんですって。
魂鎮するごとに、アメの生命は失われていく。それを回避するために従者として戦っているサルタヒコ。ニギが怨霊退治すれば、アメを生きながらえさせることができる、ということで篭絡します。
と、サルタヒコの真意には気づかず、思惑の通りに仲間として活躍することになった怨霊使いのニギちゃんです。
女の子でした。
怨霊は不潔を好むということで、とにかく不潔を保っていなければならないニギ。要するにすっごく臭い。かわいそうに。
ワタが転生したい理由がちょろっと。彼女と入り込んだ怨霊の合体結果が、今のワタとなってます。どうしてああなったのか、が核心の一なんでしょうね。 -
1,2巻
有名な歴史上の人物が,次から次へと蘇ってくる.なかなか楽しい. -
うまいなあ。
伝統日本の霊的世界だから、怨霊であり、浄化と穢れであり、匂いであり。要素要素を上手く独自解釈。すごい。 -
Newキャラニギのおかげで面白くなってきた。芝生さんは相変わらずかわいそうな役回り。
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ようやく二巻読みました。
おもしろかったです。
結局タケミカヅキも翻弄される側だったとすると黒幕は誰なのか気になるところ。 -
ニギちゃんと怨霊がかわいすぎる!
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悪臭が無ければニギは可愛い子です。
作中で一度位はお風呂に入ってさっぱりした姿を見たいです。
物語に進展は無いに等しいですがワタが蘇った理由が解って良かったです。
でも、ワタの身体に憑依した魂は一体誰なのか。
色々気になります。続き、早く発売して欲しいです。
それからこの題名は漢字だと幽界霊語。
一文字目に「幽」がつくとどうしても小学生の時に嵌った
幽遊白書を思い出します。 -
ワタはもうワタじゃないのか
死とは悲しいものですね
人死にすぎだけどほうしんえんぎもそうだったかも