- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088801285
感想・レビュー・書評
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そいつは直接的な物理攻撃はあまり意味がないのかもしれません あ駄目だこの人達_話を聞かないタイプだ スキにするだなんてそんな大それた生き方_私に出来るだろうか
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プリズナーと爺さんが気に入られているのは間違いない。作画の画力が凄い出てる。
にしても裏表紙はセコいな。 -
瞬殺に次ぐ瞬殺。絵柄的にもまさに次元が違う
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“「シババワ様の予言は100%当たる!
そしてこれまでいくつもの大災害を予言してきた
洪水 危険生物の発生 大地震
その中には多くの命を奪う結果となったものもある
しかしシババワ様が『ヤバい』と表現した事は今まで一度もなかった…!
大地震や鬼や竜レベルの怪人が襲来するよりも『ヤバい』事が起きようとしているのだ!
それもこの半年以内に!」”
サイタマの力の理解者が、ジェノスだけじゃなくてバングさんもになったのがちょっと嬉しい。
Thanks to I.Y.
“「なんだこれ」
『退去せよ さもなくば全戦力を挙げお前を殺す』
「頭ん中に直接声が入ってくる」
『それ以上踏み込んでみろ!お前を殺すぞ!』
「帰れったって迷っちゃって出口わかんねーよ」
『わかった誘導しよう まずはそこから右に曲がって突き当たりの階段を上がれ』
「じゃあ左に進もうっとへへへ…」
『ま!待て!貴様よくも!ちょ ちょっと
ままま待て そっちはまずい!
わかった!俺が悪かった!そっちに行くからちょっと立ち止まっててください!
ああああああああやめてええええええ』”[P.144] -
登場人物が一気に増えてなんだかよくわからなくなっちゃった…。
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緊迫したシーンでサイタマが決め顔しててもなぜかギャグに見える不思議。
タツマキかわいいよタツマキ。
しかしワンパンマンはまだまんがなのにアニメ化を見ている気分。 -
面白いんだけど、盛り上がってる感に欠けるのはなんでなんだろ。
人多過ぎだからかな?
このまま強さのインフレ起こしてDBみたいにならなきゃ良いなー…と、そればかり。