- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088801513
作品紹介・あらすじ
尾獣を全て取り込み六道の力を得たマダラに対抗すべく、ガイは八門遁甲の陣最後の「死門」を開く! 己の忍道を貫く一撃は、マダラに通じるのか!? その頃瀕死のナルトは、自らの精神世界で六道仙人と出会い!?
感想・レビュー・書評
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黒幕の黒幕が黒幕を黒幕で黒幕に黒幕した。
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六道仙人から続く忍者の争いの歴史と因縁。それを断ち切るべきタイミングのナルトとサスケ。うずまきとうちはの紋が、太陽と月になぞらえるシーンがとても印象的。陽のナルトと陰のサスケ。陰陽二つ並びたってこその均衡・安定・調和。
マダラへの反撃開始となるが、無限月読発動。最終決戦に残ったのは、かつての第七班の面々。となったところで、まさかのカグヤ降誕。
大蛇丸→暁→ペイン→オビト→マダラと黒幕変遷してきたけど、すべてはカグヤ降誕のため。すべては、カグヤの掌の上での出来事。
これが最後。ここが最後の戦いか。 -
忍世界の神話みたいなのでてきて、とてもスケールが大きい
成長した第七班で戦うのアツイなあ -
やけにカグヤの話するなぁ。と思ってたよ。
マダラはどないなったんやろ。 -
カグヤ。ここで終わったら、最高のディストピアストーリーだが。