- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088801537
感想・レビュー・書評
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ツッキーかわいいよう…通して読むとまた良いなあ…
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強くなる烏野。キャプテンかっこいいなぁ。
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【レンタル】一瞬しか出なかった及川さんが格好よかった……。試合とそれ以外のテンションの差が好き。でも試合はサラリと終わってしまってちょっと寂しいかも。これから濃縮されていくのかな? ♯99の扉絵、清水先輩と仁花ちゃんのユニフォーム姿が可愛くて悶えた。
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春高バレー予選開始!
さまざまな想いを胸に立ち向かってがんばれ\(☆o☆)/
ドキドキしながら読んでます。 -
ツッキーが最高にいい笑顔を見せた一冊。
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チームワークって大事。
先輩選手の経験値が大人にさせているのかな? -
春高バレー予選。
みんながんばってるなぁって素直に思える。
ところで107話及川の調教宣言イイネ。 -
いよいよ春高予選! 相変わらず相手チームが丁寧に描かれていて、ついつい敵味方両方に肩入れしてしまう。のめり込むようにして一気に読んでしまった。
パワフルな他のメンバーの陰で、静かに殻を破り始めるツッキーに、烏飼コーチと一緒になって感動しちゃったよ。
烏飼元監督が三年生達に言及したところで、ちょっと気になって既刊を遡って作中時間を調べてみた。
烏飼コーチが現役時代、音駒と交流が盛んだった頃が八年前で、小さな巨人が全国出場果たしたのが四年前(学年次でいうと五年前)。で、今の三年生達が烏野に入学した二年前が、「烏野が"強豪"と呼ばれた時代が ちょうど「過去」になった頃」
確かに、顧問が変わっただけで強かった部があっという間に弱くなっていくという例は、自分も身近なところで幾つか知っているから、今回、具体的な数字を見て、余計に切なくなってしまった。烏飼監督のちからって本当に大きかったんだなあ、としみじみ感じ入った次第。
あらためて、烏野の復活を心から祝福したい。