斉木楠雄のΨ難 11 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.92
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本棚登録 : 382
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088802244

作品紹介・あらすじ

学校中が浮つく夏休み直前! 静かな夏休みをすごそうと考える楠雄の前に、邪魔する奴らが続々とやってくる! 合宿・バイトに免許取得、そんな迫りくる脅威から楠雄は夏休みを死守する事が出来るか──!?

感想・レビュー・書評

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  • amazing

  • 2017.10.3 読了

  • 転校生は恒例になった

  • 新キャラの才虎くんのお話が特に面白かった。
    斉木と海藤のシベリアのくだりとか、メイドにまぎれる目良さん。
    斉木の無表情がたまに崩れるところが好き。
    心美の恋は順調だなぁ。

  • 断れよ!

  • 面白かった〜!めっちゃ好き

  • こんなに巻数重ねたのにまだネタ切れ感が出ないのはすごいと思う
    いつでも面白い

  • 最新刊。
    取りあえず中川財閥と姫川財閥が同レベルに扱われてて嬉しかったです。
    赤司財閥とかエリナ様の所じゃないのか(笑)
    跡部財閥はもう掲載誌が違うしな~
    という訳で担当が変わっても担当ページが引き続いていて面白かったです。
    是非テルハシさんの少女漫画描いてほしい。モテモテ美少女の恋なんて読者には総スカンだと思いますが個人的には見てみたい(笑)あ、でもサイキ君にはモテてないから良いのかな?

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著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

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