キン肉マン 48 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 172
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088802510

作品紹介・あらすじ

グリムリパーがまさかの復活!! その正体は“完璧・拾式"サイコマンだった。対するは悪魔六騎士の一人・プラネットマン!! サグラダ・ファミリアの処刑リングを舞台に、変幻自在の技の応酬合戦が開幕する──!!

感想・レビュー・書評

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  • あの頃の戦いを思い出しながら
    今の戦いを見る
    悪魔将軍編の
    プラネットマンとの戦いから
    五重のリングの
    戦いまでの流れを思い出すんです。
    勝ち負けは
    あるけど
    勝ち負けだけではない時間

  • キン肉マン 48(ジャンプコミックス)
    92〜100話

  • 若干懐かしさが食傷気味になってきたかな。

  • グリムリパー改めサイコマン対プラネットマン。あんたオリジンの一人なんだ。その正体を明かしての一戦てことは、残念プラネットマン。ま、冥王星準惑星になってしまったんで、氷点下首四の字の威力が落ちていたってことで。

  • サンシャインってこんな粗暴なキャラだったっけ…?w

    サイコマンとして復活したグリムリパーですが、無量大数軍の中では、珍しく「育った」キャラですね。悪魔超人の魅力が凄まじい今回のシリーズですが、その中でも結構個性を発揮していますよね。

  • 長々と戦った割にはいいところなくやられたプラネットマン・・・
    サイコマンも白くなっただけ・・・

    サンシャインの登場シーン。
    ニンジャに化ける必要なし・・・

    楽しみであったハズの六騎士の戦いぶりは、いまひとつ面白みに欠ける。

    ×プラネットマン VS サイコマン○
    サンシャイン VS シングマン

  • 完璧超人始祖の設定練りすぎて、試合前の語りが長く感じられる……再開後の長所だったテンポの良さが消えかけています。
    悪魔騎士対始祖は肝心の試合自体もワンパターン。
    サイコマンとガンマンのやりとりは、始祖の関係性が垣間見れて良かったです。
    ……プラネットマンも、登場シーンはカッコ良かったんだけどな!!

  • プラネットま~~んそれ負けフラグや~>悪魔うんちゃら共鳴

    そして明かされるネプチューンキングの残念っぷりと武道の生存

    サンシャインさんの役者っぷりが素晴らしい

  • グリムリパーはやっぱりオリジン。
    サイコマンでした。
    プラネットマンと激闘からの勝利!
    つか、
    サンシャインは負けちゃダメ!

    勝って!

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著者プロフィール

ゆでたまごは、日本の漫画家ユニット。嶋田 隆司(しまだ たかし、本名同じ)と中井 義則(なかい よしのり、本名同じ)の合同ペンネーム。デビュー作『キン肉マン』は1980年代に大ヒットし代表作となる。他の代表作に『闘将!!拉麵男』『ゆうれい小僧がやってきた!』など。

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