親愛なる殺し屋様 3 (ジャンプコミックス)

  • 12人登録
  • 3.75評価
    • (1)
    • (2)
    • (0)
    • (1)
    • (0)
  • 1レビュー
著者 : 辺天使
  • 集英社 (2015年1月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088802855

親愛なる殺し屋様 3 (ジャンプコミックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • この巻でもヤシロさんのナイフにやられた
    漫画家としての成長速度、これは『覚の駒』を精力的に執筆中の内富先生に匹敵する、と私は勝手に感服している
    ヤシロさんと色んな意味で強くなり過ぎな麻田刑事の仲が進展し、ますます、どんな関係性なのか、初読みの人間どころか、ここまで読んできた私や他のファンにすら判らなくなってきた『まともリローテッド』も凄かったが、私の琴線を掻き鳴らしたのは、第11話~第13話で繰り広げられた、とある傲慢なサッカー選手と病弱な少年の真剣勝負だ
    コメディ、熱血でストーリーを進めておいて、ラスト、まさかの展開でファンを泣かせる
    十文字のオーバーヘッドキックは、私の心のゴールネットすら衝き破り、涙腺を崩壊させた
    絵柄の描き分け、読み手の心情を揺さぶる嘘臭くない台詞、殺し屋独自の視点を持つヤシロさんの個性が、読み手を笑わせ、ハラハラさせ、そして、時たま、感動させてくれる漫画を形作っている
    ファンとして、もっと注目を集めて欲しい、と思うし、アニメ化も願っている
    次巻も楽しみだ。欲を言えば、何かオマケ(ヤシロさん自家製の芋や、他の漫画家が描いた『親愛なる殺し屋様』のパロディ集とか)が付いた特装版を出して欲しい
    この台詞を選んだのは、ヤシロさんの言葉の力強さをシンプルに感じたから

全1件中 1 - 1件を表示

辺天使の作品

親愛なる殺し屋様 3 (ジャンプコミックス)を本棚に「積読」で登録しているひと

親愛なる殺し屋様 3 (ジャンプコミックス)の作品紹介

サンズ野川のエースストライカー・十文寺は、絶体絶命の只中にいた!! 好感度アップを狙い、病気の少年・一太と約束を交わした十文寺。それはハットトリックで優勝を決めることと引き換えに、一太が手術を受けるというものだった。だが、約束が守られなければ十文寺は殺し屋・ヤシロさんに殺される運命に──。試合の行方は!? そして十文寺を待っていた衝撃の結末とは──!?

親愛なる殺し屋様 3 (ジャンプコミックス)のKindle版

ツイートする