ワールドトリガー 9 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.32
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本棚登録 : 1715
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088802961

作品紹介・あらすじ

ボーダー本部基地で暴走を続けるアフトクラトルの近界民・エネドラ。強力な黒トリガーを持つ相手にノーマルトリガー最強の男、本部長・忍田が応戦する!! 一方キューブ化された千佳を持って基地を目指す修は!?

感想・レビュー・書評

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  • 作者さんは頭良すぎでは???

  •  1-9巻まで読んでの感想。
     ジャンプ系主人公で、ここまでどん底からスタートっていうのが意外。そして面白い。

     また戦闘時にトリオン体になるからこそ、流血や死に直結しないゲーム的な読みやすさになっているところも好き。
     設定の作り込みやキャラクターへの愛があふれていて楽しい。休載中とのことなので、最新刊まで読んだあと途方に暮れそう。

  • ダメです何度読んでもレプリカ先生が…涙が出ちゃう。

  • 2023/6/28
    ここで終わったら確かに発狂するわな。
    21:51

  • 戦闘激化。最高潮の盛り上がりに大興奮!烏丸先輩が迅の予知に影響与えた、未来を変えたことが嬉しい。その結果が、三輪の戦闘を有利に進める。アフト勢のキャラ紹介のところで、物語上の役割とか発案だったり細かいところまで知れて面白い。新鮮。かつ文章も面白おかしく書かれてるから隅々まで読んじゃう。アニメもこの辺はめちゃめちゃ良かった。「◯◯」、起動!!!

  • 大規模侵攻も佳境だな!アニメで見たはずだけど、覚えがないことがちょくちょくある。奥の手のさらに隠し球で仕留めてるのがたまらなくいい!
    迅と三輪の確執もそのうち回想があるのかな。
    換装体から生身の入れ換えって、任意の場所にできるのか、障害物は避けて出す仕組みなのかな…生身が刺さらなくてよかった。

  • ヴィサ翁とユーマの戦いかっこ良すぎる。
    ところどころは相変わらず難しいけど面白い。

    三輪くんちゃんと助けてくれる(笑)

  • キューブ化した千佳を修がボーダー本部に運ぶために奮闘する。他のボーダー隊員は修の支援かトリオン兵の撃破を行う。アフトクラトルのネイバーはブラックトリガー使いがほとんどで初見のボーダー側は不利だが、情報の共有や、連携で乗り越えていく。だが、敵側のミラの能力がパワーバランスを崩していてなんでも出来るので良いのか、悪いのか分からなかった。

  • 忍田さんかっこいい…
    やっぱ秀次好きかもしれんわ

  • エネドラ vs ◎忍田本部長・他
    ヴィザ vs ◎遊真

    三輪と遊真が修と千佳は助けられるか?!

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著者プロフィール

葦原大介(あしはら だいすけ)
1981年、東京都生まれの漫画家。岡山県育ち。高校卒業後はアルバイトをしていたが、第75回手塚賞で『ROOM303』が準入選し、2008年『週刊少年ジャンプ』掲載、漫画家デビュー。2009年『賢い犬リリエンタール』で初連載。
代表作に2013年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始した『ワールドトリガー』。2014年、アニメ化された。度々の休載を挟んでいるが、2018年、『ジャンプSQ』での連載再開が告知された。

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