大斬─オオギリ─ (ジャンプコミックスSQ.)

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  • 集英社 (2015年4月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088803890

大斬─オオギリ─ (ジャンプコミックスSQ.)の感想・レビュー・書評

  • 西尾維新原作、
    暁月あきら「娘入り箱」めだかボックスが変なキャラばっかだっただけに普通の不良キャラが実に好ましく感じる。
    小畑健「RKD-EK9」なんだこの天国…まったく意味が分からない…10倍てw
    池田晃久「何までなら殺せる?」これは予想できちゃう系だけど、絵の新鮮さでカバーされているかも。
    福島鉄平「ハンガーストライキ!」突子かわいい。あ、私も『アマリリス』大好きです。
    山川あいじ「恋ある道具屋」確かに少女まんがだ…!
    中山敦支「オフサイドを教えて」中山先生が参加していたとは…!まさかのド直球サッカー漫画。
    中村光「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」あー、なるほど…!これが先にあって『十二大戦』ができたと…なるほどー!…あー、こっち見てからあっち読んでたらすごく豪華な気持ちになっただろうなあ…!
    河下水希「僕らは雑には学ばない」なぜか一番ぶっとんでる気がする。
    金田一蓮十郎「友達いない同盟」ほのぼの。内容的に割と好き。
    そうだなあ…やっぱ一番は「どうしても叶えたい~」かなあ。

  • 西尾維新ンンン!

  • 西尾維新の発想力は凄まじいなと思いました。少し頭が良くないと理解出来ないようでいて万人受けするような作品を書ける才能と作画が誰でも西尾維新らしいなーと感じれる短編集でとても面白かったです。しかもこのサイズでこのボリュームで八百円という価格が良心的過ぎるなと感じました。是非とも皆に読んで欲しいですね

  • ひたすら最高だった。(ストーリーと作画、両方の意味で)お話ごとにがらっと変わる世界観が良い。
    短編集だからこそなのか、西尾さん原作の良さみたいなのがすごく出ていたと思います。この読後感がたまらない…!
    9個の読み切りが収録。この中に心に残るお話がきっとあるはず。個人的に一番「恋ある道具屋」にやられました。西尾維新初心者にもおすすめ。

  • 十二大戦を読んだので、その後日談が載っているということで読んでみた。
    う~ん、普通に短編としてはおもしろいんだけど、維新原作っていう押しはどうかと・・・。文章だとどんな書き方になるのかな~という方が気になる。

  • 漫画雑誌を買わなくなって(単行本派になって)久しいため、全て読んだことのない作品だったが作画担当の漫画家には知っている人が多く、本人が書かないようなストーリーを楽しめて良かった。ただ期待していたよりもインパクトを感じられず残念。西尾維新の構成に慣れきってしまったのかもしれない。「RKD-EK9」と「何までなら殺せる?」はわりとよかったかな。どっちも主人公死んでるけど。

  • 面白かった!!

  • 短くても楽しませる、完結させる脚本。
    そしてひきつけ目を奪う漫画家の絵。
    大好き。

  • 「恋ある道具屋」が一番好き。
    掲載されたのが少女漫画誌だからか、結構王道の少女漫画というか、あまり西尾維新らしくないというか。

    あとがきの、”テーマ「スポーツ」の時、ありもしないスポーツを考えようとしたのを担当に見越され、最もありふれたサッカーになった”というのが笑えた。確かにやりそう。

  • 全9作品のうちいくつかが気になって購入したのですが、結局全部面白かった!です。
    特に『オフサイドを教えて』、『恋ある道具屋』、『ハンガーストライキ!』が個人的には好みでした。

    『恋ある道具屋』の時間の流れの表現などは漫画ならではだと思うのですが、一体原作ではどのように描かれていたのだろう?と、ちょっと気になります。

  • 西尾維新ワールド満載。

    収録作品全ての特色が違い読み応えじゅうぶん。
    これだけの物語がスッキリと短編で収まって違和感がない事にも驚かされる。

    原作が西尾維新と知らずに読んだとしても同じように楽しめたと思えるコミック。

  • 最近自分の中でむくむくと、いや、やっぱりなんだかんだ西尾維新っていうのはやっぱすごい才能なんじゃないか、と思い始めている。(しかし、『ニンギョウはニンギョウ』と『少女不十分』は認めない。改めて読み返したら評価は覆るだろうか?)
    九つの短篇漫画を収めた今作だけれども、(これは全て作画が違う人物によってだという効果もあると思うが)どの話も全く違ったテイストで、最近短篇ものに唸らされることの多い自分にとって、これはなかなか、と思える作品集だった。

    このうち一個の漫画のスピンオフが小説化されるらしいけれども、そちらはどうしようかなあ。

  • 読み切りでこれだけ読みごたえがあるのはすごいと思う。

  •  一言で言うなら、漫画版「大喜利」。または西尾維新版「世にも奇妙な物語」。個人的には「友達いない同盟」が読みやすかったですね。理由は「会話ネタが好きなんで」。話の展開の仕方は再読必至な「ハンガーストライキ!」が良かったかも。
     以下、各話のネタバレ含む感想。

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    「娘入り箱」(×暁月あきら)
     ボーイミーツガールで異類婚姻譚。オーソドックスな恋愛物語。

    「RKD-EK9」(×小畑健)
     これは黒かった。(笑)
     シニカルなオチがなんだろう、筒井康隆っぽいかな。

    「何までなら殺せる?」(×池田晃久)
     ホラー……なのかな?
     愛ゆえに、というか価値観の相違、というか。
     人間よりもペットを、哺乳類を、植物を上位に考える人、少なからず、でも確実にいるしね!
     で、愛が高じすぎて事件を起こすことも。

    「ハンガーストライキ!」(×福島鉄平)
     掛詞である「hanger」と「hunger」、そして「strike」の意味が作品全体のテーマになっているので、ぜひ辞書を引いてみて!
     性能が格段に上位の相手にどう勝利するか、が見所だったが、既に冒頭でヒントが出ていたか。
     メイン二人がなぜ“女性”なのかは、オチで納得。おそらく、伝説シリーズ・四国編の“アレ”を逆転させた発想が元にあると見た。なんせ『魔法のコスチューム』だし!

    「恋ある道具屋」(×山川あいじ)
     料金を恋愛を成功させるのに見合う対価だと思えば「イイハナシダナー」。悪魔や魔力が本物か偽物か、曖昧にしたまま、というのもいい余韻を残している。

    「オフサイドを教えて」(×中山敦支)
     サッカーを知らない人でもオフサイドなら解るようになる漫画かも。
     起承転結の“転”にあたる「理由」が予想外に重かった。しかしその分、“結”までに至る展開に良いスピード感が出ていましたね。

    「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」(×中村光)
    「どんな願いでも叶う。ただし、たったひとつだけ――」
     理想的な願いを考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えた結果、自分“だけ”を救う、現実的な願いだった。なんと自由で不自由なことか! これって一種の哲学ですよね。
     で、十二大戦の詳細は別日に出るとか。書きたくなっちゃったんだろうなあ。

    「僕らは雑には学ばない」(×河下水希)
     雑学を「雑に学ぶ」と読むのは結構な「アハ体験」だった。趣味の一つが旅行だから、その体験から来ているのだろうか。
     でも確かに、「超音波や音叉で味が変わる」とか「蛇口に磁石を取り付けると軟らかくなる」とか、知識で知るのと実際に経験するのとでは感動が大きく違いますね。写真や映像も、肉眼でとらえた光景を100%再現できないですから、実際に見た時の感動は、やっぱりテレビで見るのとは大きく違います。
     これからもできる範囲でできることはしていきたいですね。

    「友達いない同盟」(×金田... 続きを読む

  • 西尾さんの短編集
    どの話も、絵と内容がマッチングしていて面白かった!
    個人的には、友達いない同盟が好きだなー

  • 一風変わった原作者縛りの短編集 
    連載当初は読み切りなのでコミックにはならないと思っていたが、まさかこうまとめるとは。
    他の原作付読み切りではなかなかない、西尾維新だからこそできたコミックである。

  • どれも面白かったけど「RKD-EK9」と「何までなら殺せる?」と「恋ある道具屋」が特に好き。西尾維新作品久しぶりに読んだけど「あーそうそうこれこれ!西尾維新!」って一冊を通してすごく感じた。

  • 『オフサイドを教えて』がずば抜けて好き。オフサイドをあーだこーだいう話なのにいくつも伏線とツイストがあって感動的でさえあるストーリー、元気に魅力的に輝いて、また時には凄まじい緊張感で魅せる画。このコンビのマンガももっと読みたくなる。

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