斉木楠雄のΨ難 15 (ジャンプコミックス)

著者 : 麻生周一

• 集英社 (2015年10月3日発売)

作品紹介・あらすじ

才虎所有の豪華客船に乗って、週末は皆で優雅にクルージング…のハズが船が難破遭難!? たどり着いた無人島で極限のサバイバル生活の中、楠雄がとった脱出方法とは──!? 特別編「照橋心美のサイ難」も収録!!

感想・レビュー・書評

[Natさんの感想 · 2020年2月2日]

超能力が使える少年の話。

[doraさんの感想 · 2017年11月3日]

2017.11.3 読了

[lovemusic718さんの感想 · 2016年3月14日]

遭難編は目良さんがすごかった。アマゾネス！
才虎くんもなかなかみんなに馴染んできて安心した。
タイムリープ編、オンラインゲーム編、絵日記編が中でも面白くて好き。
心美主役でココハナに載ったとは驚き。

[kitkityoさんの感想 · 2015年10月12日]

面白かった〜。このくだらなさが好き。

[Garnetさんの感想 · 2015年10月10日]

遭難。

[よりさんの感想 · 2015年10月7日]

この漫画も15巻か～
というかアニメ化決定とかいつだったか帯に書いてあったのを読んだような気がするんだけど…あの話は消えたのか。色々としょっぱいなあ…。実写映画か…。というかこの漫画は5分アニメとかの方が合ってる気がするけどどうなんだろう。

という訳で最新刊。オレオレとか無人島とか色々やってるなあ、アイディア出すの大変そう…とか思いつつ読んでます。クスオのお兄ちゃん、面白いな(笑)

著者プロフィール

麻生周一（あそう しゅういち）
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回（平成18年度上半期）赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。