火ノ丸相撲 6 (ジャンプコミックス)

著者 : 川田

• 集英社 (2015年9月4日発売)

作品紹介・あらすじ

柴木山部屋で親方や現役の関取・冴ノ山に稽古をつけてもらい、一回り大きくなった火ノ丸。そして、ダチ高相撲部メンバーも各々が苦しい修業を耐え抜く。掴み取った進化の力を携え、IH千葉県予選にいざ出陣!!

感想・レビュー・書評

[JONEYさんの感想 · 2018年12月12日]

インハイ予選開始。
アニメで少し前に放送されたところだから結果はわかってるけど、読んでて力が入ってしまいますなあ

[へきくうさんの感想 · 2017年7月19日]

みんな成長してる！蛍くんの小技、通用するといいのに！そして、鳥取の天王寺くんとはどんな人なんだろね。

[Garnetさんの感想 · 2017年4月11日]

団体戦。

[まいつきさんの感想 · 2016年8月25日]

始まりましたIH千葉県予選。つーか火ノ丸相撲の舞台って千葉県なんだね。ついつい忘れちゃいます。ダチ高・石神と順調に勝ち上がって、迎えた団体決勝戦。先鋒戦はダチ高・三ツ橋対石神・間宮。ここまで全敗の三ツ橋。誰もが思う小兵の奇策、立ち合いでの変化をせずに、決勝まできました。
その変化をするのは、今この時。ここまでの敗戦すべてを伏線にして、繰り出される奇策の威力。使うべきは今、全廃の屈辱を晴らすのは今、勝利で仲間に貢献するのは今。今、この決勝戦、その瞬間。

と立ち合い変化決めたところで、待て次巻という鬼のような６巻。ひどい。

[kitkityoさんの感想 · 2015年9月14日]

面白かった〜。熱い！ワクワクする！早く続きが読みたい！