- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088804842
作品紹介・あらすじ
宿敵・青葉城西を破り、迎えた王者白鳥沢との県代表決定戦決勝!! 超高校級エース・牛島の圧倒的な力に苦戦するものの、烏野は西谷のレシーブを契機にチャンスを掴み始める。白鳥沢追撃のカギになるのは…!?
感想・レビュー・書評
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白鳥沢との白熱した試合が続いています。試合内容がハイレベルになってきて、若干、置いてけぼりになっています。
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対白鳥沢戦。シーソーゲームで烏野が奮闘している。でもやっぱり絶対王者は強い。前半はウシワカよりもゲスブロックの天童が出張ってきてて、彼と真逆のツッキーがじわりじわりと這い寄ってきてる感じがゾクゾクした。烏野の理性ってのもカッコいい。忠とツッキーの関係もいいな!ひたすらに熱い主人公コンビとはまた違った良さ。次巻はツッキーがメインの話なのかな?楽しみ。
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ウシワカちゃんだけじゃなく、やっぱり白鳥沢事体が凄い……。でもそれに喰らいついてる烏野はもっとすごい。青城贔屓なので阿吽いなくて寂しいけど、試合は手に汗握る展開。簡単には行かないけど、相手にも簡単にはいかせない。烏野の根性というか闘志というか執念というか狂気というか……そんなものに魅せられた。白鳥沢ゲスさん見てると木兎さんが恋しくなるwww
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手に汗握る展開!
烏野の理性こと月島が何かを考えている模様…
続きが気になる。
谷っちゃん、色んな言葉を知っているのね…
気になる言葉がたくさんでてくるところもハイキューの魅力。 -
もう第二セット終盤かぁ、はやい。
番外編のポスターのごとく、本編でも月島が輝いています。 -
2023/2/20
白鳥沢戦!
ウシワカつよー。やけどくらいついてる。
天童もうざみやけど。
8:45
西谷がウシワカに慣れてきて
ツッキーブロックが完成すると勝てると言うシナリオか。
18:29 -
白鳥沢との決勝、第1セットはあっという間に終わってしまい、この巻は大半が第2セットみたいですが、対牛島若利対策を出さなければ、第2セットは烏野は窮地かと思います。
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2セット目に入っても、カラスの劣勢だな。でも、トータル・ディフェンスが決まった烏野、カッコいい。
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決勝白鳥沢戦。
圧倒的に実力の差があると思われていたけど、少しずつ勝機を見出し、粘り強くくらいついている。
1点1点のシーソーゲームは、ハラハラする! -
ゲス。
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白鳥沢はバケモノ揃いだが、烏野も負けていない!
少しずつ対応していってるのがワクワクする! -
早くも県大会決勝レベルのチームになってしまった。勢いとはこういうものか。
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白鳥沢戦!手に汗握る戦いが続く(゜゜;)ツッキーがいい感じに闘志を燃やしているけれど、天童のゲス・ブロックが気になる(^^;)
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160806読了
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絶対王者!!白鳥沢との対戦
ウシワカの強烈なスパイクに苦戦!!
上手くレシーブが上げれない…が、
そこは有言実行のスーパーリベロ・西谷、
全てのプレーは繋がっている!!
『しんどくても焦っても楽すんじゃねえぞ』って言葉通り
得点しては返され、
得点しては返されの地味な戦いなれど息がつまる攻防戦。
この苦しい展開がさらに烏野を成長させてるし
"烏野の理性"に期待!!ヾ(≧▽≦)ノ -
白鳥沢のキャラクターが魅力的。
スラムダンクの山王工業、黒子のバスケの洛山を思い出します。 -
白鳥沢との県代表決定戦、ウシワカ率いる力のあるチームとの試合で烏野はチームの力が一致団結し、善戦を見せる。試合は白鳥沢の絶対的エースの存在に圧倒され、苦戦を強いられていたものの、烏野はレシーブなどでチャンスを見せ、展開にハラハラドキドキが感じられ、王者の力を見せ付けられるといった圧巻だと感じた。その中で、ツッキーが以前に増し、進化を見せるといった新たな収穫も感じ、覚醒するかもと期待が高まる。今後の鍵となるのか。ツッキーはクールで照れ屋な所もあるのか、ハイタッチが少ないので、するシーンがみたいなと感じる。
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決勝戦
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vs.白鳥沢
全国三本の指に数えられる絶対的エース牛島要するチーム。
しかし、手強いのは決して牛島ひとりだけではなく。
特徴的な一人、異質なブロッカー『ゲスモンスター』。
あまりにも強大な敵。
それに対抗すべく全身全霊で挑む烏野。
今回も熱く、躍動感あふれる試合模様! -
熱暴走さえ起こしそうな対白鳥沢戦。
無我の境地で研ぎ澄まされていく夕と、ガチガチと鋼鉄の歯車がかみ合うように深く硬く覚醒していく月島が印象に残る。