ハイキュー!! 18 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088804842

感想・レビュー・書評

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  • VS白鳥沢続く。
    白鳥沢のメンバーもなかなか個性的。
    強いのは牛島くんだけじゃなくて面白い。
    2セット目、どうなるのか楽しみ。
    何気に田中先輩も、攻撃が決まっていてすごい。
    野次のおじさんがツンデレで笑った。

  • 今まで白鳥沢は牛若しかフォーカスされてなかったけどこの巻で他のメンバーの個性がガンガン発揮されてる。
    天童のハイテンションに天然真顔で答える牛若ちゃん可愛い。ツッキーの活躍は次巻も続くのかな!あとやっぱりノヤっさんすごいよ!!男前だよ!!

  • 手に汗握る展開!
    烏野の理性こと月島が何かを考えている模様…
    続きが気になる。

    谷っちゃん、色んな言葉を知っているのね…
    気になる言葉がたくさんでてくるところもハイキューの魅力。

  • 白鳥沢との試合が続く。
    ウシワカはやっぱりすごいプレイヤーなんだと、描写で伝わるからすごい。
    何だかんだ劣勢だけど、烏野は工夫でなんとか凌げている。
    私は忠が大好きなのだが、今回も名言いただいた!
    力を貸せるところまでは来たよ 泣ける。。
    そして月島に火が付いたのも見ものである。

  • 幾望とは、陰暦十四日。満月(陰暦十五日)の前日——すなわちほぼ満月。10巻「月の出」で殻を破り始めた月島が、満ちる直前であることを意味している。

    「表紙は白鳥沢だけど、この巻は月島の活躍っぷりを考えるとプレ「月の輪」だよなー」とか思っていたら、ちゃんと最後の162話がそういうタイトルで、巻にもその名前がついていて、感動した。

    天童の一人時間差をドシャット、ブロックのタイミングを任せて欲しいと申し出る、連続ワンチ、セッターにプレッシャーをかけ続けることでミス誘発を狙う。

    月島がどんどん伸びてきているのを感じて、早く次が読みたくなる巻。

    そしておまけ漫画も月島で、月島尽くしの感。
    ハリポタ好きからすると、ダンブルドアのあの名言をあんな風に使う古舘先生のセンス大好き。

    *-----*-----*-----*-----*
    第18巻 幾望
    第154話「殴り合い」
    第155話「"ラスボス"への道」
    第156話「GUESS・MONSTER」
    第157話「理性と力」
    第158話「助太刀」
    第159話「一環」
    第160話「眈眈」
    第161話「刺激」
    第162話「幾望」
    番外編 Shimmer Tsukky

  • 白鳥沢との決勝、第1セットはあっという間に終わってしまい、この巻は大半が第2セットみたいですが、対牛島若利対策を出さなければ、第2セットは烏野は窮地かと思います。

  • 154話の扉絵好き。
    ケンマ君とクロさん。と、ネコちゃん。

    ツッキーが何か考えてる(企んでる)んだけど、いつものことながら、それがみんなにわかりづらい。

    スパイクモーションからのセットアップをやってのけた影山。「今んとこ及川さんより怖いもんないんで」と!かっこいい!!

    ツッキー兄、スガさんに似ているので、スガさんが私服でいたら見分けられないかも。

    先生とコーチが理性の話をしている時、ツッキーがズームアップされたの、イイ。
    ツッキーへの期待が高まる。

    スガさんがツッキーと交代して入った時、影山とセッター交代してのシンクロ攻撃がかっこいい。

  • 2セット目に入っても、カラスの劣勢だな。でも、トータル・ディフェンスが決まった烏野、カッコいい。

  • ゲス。

  • 白鳥沢のキャラクターが魅力的。
    スラムダンクの山王工業、黒子のバスケの洛山を思い出します。

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