- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088804910
感想・レビュー・書評
-
相変わらず面白い。テニプリのキャラってすごくキャラ立ちしてるんだなあと改めて実感。でも毎月8枚ぐらいだったと思うので単行本になるのがゆっくりペースだなあ。まあネタ考えるのも大変なんでしょうが。
カバーめくったさりげない木手君の比嘉中推しがツボりました。でもゴーヤ好きだから脅しには屈しない(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サケン印の安定安心の王子様たち。
登場キャラにだいぶ偏りが出てきたな…て印象はちょっとある。
あと、跡部含有率高めかな? -
ちゃんと中学生らしい(?)王子様たちが見られるスピンオフ。無我ってみたりサボってみたり。跡部景吾という免罪符がどれだけ通用するかのオレプリとか、囚われの手塚部長とか、本当に仲良しで。しかしライバル校まで一人ひとりキャラ立ってるのすごいと思います。
-
これは読み返し。「場外ダブルス1~3」「褒められたい」「ピーキング」「四つの肺を持つ男」「お前の名前」辺りが好きです。久しぶりに読んでも面白い。
-
いつの間に彼らはスマホデビューしたんだろうとどうでもいいこと考えた。
手塚が真面目な顔して可笑しなことやってるのが可愛い。
普段はテニスばかりの彼らが日常生活をわちゃわちゃやってる姿をみるのっていいですね -
キャラは立ちまくってるだけに、好き勝手にキャラどおしが遊んでるのは楽しい。でも、本編の方がもっと好きかってやってる感もあり、やっぱテニプリってすげーわ。
-
みんな中学生っぽいのが本当にかわいいですありがとうございます!2年生好きとしては2年生がかわいいのが本当にたまらないですありがとうございます!今回も赤也がばかわいくてありがとうございます!今回の巻末で3巻の表紙に緑山の彼がいたことにやっと気付いたので、その辺の綺羅星のごとく敗れ去った他校も取り上げてもいいんだからねっと電波を発しながら、ちょっと油性ペン探してきます。
-
このシリーズで山吹が思いの外かわいらしく思えてきたんですが、#54の阿久津! 相変わらずのギャグキャラに笑ってしまう。
巻の後半は四コマでないのはもはや仕様で、どんなぶっ飛んだストーリーを持ってくるのか一年半ちょっと楽しみでした。
ジェントルアウトはまだ引っ張るのか! 今回もキャラ崩壊ぎみの柳生が面白い。