D.Gray-man 25 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.83
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本棚登録 : 963
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088806358

作品紹介・あらすじ

アレンの身体を乗っ取ったネアと千年伯爵が遂に対峙! 敵であるはずの二人だが、驚きの行動をとり…。二人の過去に一体何が!? ネアとマナの幼き頃の記憶の意味は!? そしてアレンは夢の中で“謎"の手掛かりを得て…。

感想・レビュー・書評

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  • やっぱりクロスは生きていると思ってもいいんでしょうか…?まあクロス死亡(?)してすぐにブックマンがクロスが生きてて無事逃げ仰せてたら〜みたいな事言ってましたし生きているかも…という希望はずっと持たせてましたが…
    ティムと違ってクロスはアレンに向ける感情とネアに向ける感情はそれはそれこれはこれで分けられる人なんだろうなと思いました。
    ネア達を利用しようとしている人ってやっぱハート側なんでしょうか…?ネア達が言う「アレン」とは、若い姿をしたアポクリフォスだったりしませんかね…?まだまだ判断材料が少なくて読み解くのが難しいです…

  • 七千年という長い歴史の中で、伯爵が消えたときがあった。
    ➡️伯爵はマナとネアに分身として分かれ、双子のように育った(この間が伯爵が消えたとき)
    ➡️何かのきっかけがあって、マナはネアを殺して伯爵に戻らなきゃいけなくなった?
    ➡️そのときの記憶を伯爵は改竄あるいは消した?

    整理するとこのような感じなのだろうか。

    ちょくちょく回想で出てくる麦畑はマナたちの思い出の場所で、そこに行けば、謎が分かる?

  • キャラ同士の関係性が非常に複雑で一読しただけでは理解するのが難しい…ラビはどうなってしまったのか、最後に出てきたアレンを待つブックマンとはあのブックマン?それとも別のブックマン?クロスは生きていたの?これから先「アレン」はどうなってしまうの?とても続きが気になるが、2年以上続刊刊行せず…続刊刊行とDグレが無事に完結する事を願います。

  • 一気読みした。懐かしかった。

  • 難しい話をしている。

    ついていけない…

  • アレンの中の14番目

  • 【マナとネア】
    それぞれの苦悶の裏に何が。
    やっぱり読み始めると面白い。
    アレンの行く末が気になります!

  • 久しぶりすぎてないよう覚えてない…
    読み返さないと

  • 話が跳躍しすぎてついていけない。

  • 2年以上空いたからか、どこからだっけってなった。科学班特製の速乾性抗菌済み防臭眼帯を装着しているブックマンJr.はどうなりましたか。コム・キャンピーってなんですか(カバー裏)。千年伯爵とマナとネア… ちょっと待って。本当に何が起こっているのかわからない。ひとりがふたりに、そしてまたひとりに…?

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