- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088806693
作品紹介・あらすじ
最終5セットを迎えた、対白鳥沢戦。月島の負傷で守備の柱を欠いた烏野だったが、点を穫る事への執念で猛追!! 限界を超えて力を尽くす激闘は、ついに最後の局面へ。県代表決定戦の“頂"を制するのは──!?
感想・レビュー・書評
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何度も前屈みになり、仰け反り、息が止まった巻でした
牛島くんが後輩にかけた一言ずつがズッシリ重かった
次に繋がっていくんですよね
宮城県代表校が決まり、東京組の試合も楽しみです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
春高県代表、決定
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白鳥沢戦ついに決着!
読み始めたときは、バレーボールマンガでここまで熱くなれるとは思ってもみなかった。
月島くんの存在が大きい。 -
激闘!!!
皆が限界を超えて進化していく姿に泣いた -
熱いーー!!
もう二転三転する試合展開に、心臓が痛くなるほどで…
ページを繰るのももどかしかったです(笑)
いつも冷静を装っていた(今となってはそう思える)ツッキーが、
ついに自分をさらけ出して闘志をむきだしにした瞬間。
かと思えば、きちんと周りを見る余裕もある。
これはもしやとんでもない選手になるのでは…
白鳥沢も本当に良いチームだし、勝者にも敗者にも心からの拍手を。 -
泣きすぎて疲れたわ。
白鳥沢はこの戦いで大好きになったんだけど189話ではやっぱり烏野3年ズに感動。今思い出しても泣ける。
185話のウシワカちゃんの笑顔と試合終了後の天童の言葉がとても印象的
あと表紙が今までで1番好きかも -
春高バレー宮城代表校決定。長かった白鳥沢との戦いにとうとう決着がつく。始終ドキドキハラハラ。手に汗握りながらあの場に居るような気持ちで読み進めてた。息止めてたシーンもあったな。ラストのウシワカの絶対的な力にねじ伏せられそうになりながらも立ち上がろうと踏ん張る烏野3年生。彼らの強く熱い思いがひしひしと伝わってきた。堅実で個の絶対的な強さを追い求める白鳥沢と新しく無茶なことをしながらも雑食に攻撃力を求める烏野。ここに一つの壮絶な戦いが終わり舞台は全国へ。東京都代表戦も描いてくれるのかな?音駒には是非勝ち上がってきて欲しい。ごみ捨て場の決戦を見てみたい。