ブラッククローバー 6 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088806723

作品紹介・あらすじ

多くの子供を連れ去った誘拐犯・バロに立ち向かうアスタ。魔法科学者サリーの手により無尽蔵の魔力を持つ怪物となった相手に苦戦を強いられるが、共に闘うゴーシュが新たな力に目覚めて事態が一変!! 見事、撃破したかに見えたが…!?

感想・レビュー・書評

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  • ヤミさん超好き!

  • 子供たちを誘拐した犯人バロに立ち向かうアスタ、しかし魔法科学者によって怪物と化したバロに苦戦する

  •  今回は面白かった。ゴーシュが共闘する鍵になるのが、妹は勿論だけど、結構アスタに比重が置かれているのは、予想とは違っていたし、敵の改心の仕方も結構好き。アスタとヤミが影響を及ぼし合いながら(主にはアスタがヤミに影響を受けてだけど)、テンション高く攻め込んでいくところとか、良かった。単に無茶苦茶な団長かと思ったら、ちゃんと認めてくれたり、結構波長があったりして、最後にはきちっと信頼して倒しに行こうとする、良い共闘だったと思う。他の団長との因縁が見えたのも面白い。ゴーシュが動き始めたところから、鏡で跳ね返すのねって分かったけど、まあ理に適ってて好きな展開かな。
     あとは闇魔法のエフェクトが格好良くて好き。ちょっとモヤがかってるけど、基本的にはパキッとベタで塗ってあるのが、強そうだし迫力もあって良い。

  • ヤミに恋するシャーロットがかわいいw

  • 意外と早く出てきたお頭。
    アスタの学習力は高い。

  • 多くの子供を連れ去った誘拐犯・バロに立ち向かうアスタ。魔法科学者サリーの手により無尽蔵の魔力を持つ怪物となった相手に苦戦を強いられるが、共に闘うゴーシュが新たな力に目覚めて事態が一変!! 見事、撃破したかに見えたが…!?(Amazon紹介より)

  • アスタ戦闘なう!
    で、
    苦戦してる中ゴーシュさんが新しい魔法を立ち上げる!
    ゴーシュの新魔法とアスタのコラボで撃破!
    と、
    思っていたら白夜の魔眼の頭首さんであるリヒト登場!
    で、
    テレジアばーちゃんも、
    ゴーシュも、
    ボロボロなう。。。
    つか、
    リヒトさん四葉のクローバーなんですな!
    で、
    ピンチかと思いきや、
    黒の暴牛の団長ヤミさんがお助けに!
    つか、
    めっちゃ強かったんですね。
    つか、
    ヤミさん異国の人だったですかぁ。。。
    異国ですが、
    どうやら日本っぽい国ですね。。。
    武士とか言っちゃってるしね。。。

    勘と予想の間って。。。

    魔法の国ですが、
    気があるらしいですよここ。。。
    よくわからん世界ですなぁ。。。
    で、
    勘と予想の間で気を探れるようになっちゃったアスタ。。。
    どういう。。。

    しかし、
    リヒトさんの最大級の魔法の前に死の覚悟なう?!
    でも、
    ゴーシュの鏡の魔法でリフテクト!
    って、
    反射ズルイなぁ。。。
    ボロボロのリヒトさんの前に現れたるは、
    白夜の魔眼の強い人たちサードアイの、
    不実のライアさんに、
    絶望のヴェットさんに、
    憎悪のファナさんなんですが強い強い!
    そんなヤバイところに、
    ジャック団長と、
    シャーロット団長と、
    ノゼル団長が助けに入るなう!
    つか、
    アスタさんの不意打ちがクリティカルヒットよね!
    で、
    なんだかんだの痛み分けですかね?
    7巻に続く!

    ・・・。
    ファナさんって四葉ってわけじゃないのかな?かな?
    あれ?
    と、
    誰かノゼルさんのコスプレ自毛でやって!
    そして、
    どうやって髪型を作ったのか詳細レポきぼんぬ!

    魔法で身体を強化して、
    闇魔法を剣に纏わせて戦う。
    そうね、
    ただ身体能力があるだけのアスタってどうしようもないねぇ。。。
    鍛えても限界あるだろうし、
    魔法が使えないってやっぱり残念すぎないか?
    大丈夫なのか主人公?
    気か!
    やっぱり、
    気とか使って強くなっちゃうやつか?!
    でもまた、
    気と魔法を一緒に使っちゃうやつとかでるんでしょう?
    違うの?
    つか、
    アスタやっぱり魔法が使えるようになったりするんじゃないのかな?
    どうなの?

    ネタばれとか、
    設定本とかでたらどうなるんでしょう?
    ちゃんと考えてるのかな?
    魔法とか気とか。
    そこんところ五月蝿い人たちがいるから気をつけるといいぉ。
    って、
    言われなくてもわかってるか。

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