- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807850
作品紹介・あらすじ
格闘技大会は猛者達の華麗な戦いが続き、なかでも冥躰拳のスイリューが際立った強さを見せる。一方、会場外では多数の怪人がヒーローを蹂躙、ジェノスも苦戦!? そしてサイタマはバクザンとの対戦を迎える!!
感想・レビュー・書評
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どうしても相手が上回る分野の存在については受け入れなければ成長することはできない ヒーローがいようがいまいが生き残る人間は勝手に生き残るし_怪人がいようがいまいが弱い生き物か淘汰されていくのは自然の理だ でもその場凌ぎで令和遠演出したって_世界は大して変わらないだろうと言ってるんだ
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兄弟子0コマで瞬殺だったな。
ジェノスがやられても、サイタマとは差がありすぎて心配にはならない訳で。。。
この巻のカバー下結構好き。 -
S級の駆動騎士、豚神、番犬マンが戦闘初登場かな?世界は広い!良いところで終わるなぁー。番犬マンて人間なんだろーか?
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発表媒体の差もあるんだろうけど、ジャンプ系にしては
コミックスの発売インターバルが長めですよね〜。
ちょっと前のストーリー忘れかけてた(^^;。
3方に分かれてお話が展開してるせいか、それぞれの進みはやや遅め。
どの辺で絡んでくるのかな。ガロウは今巻では影薄かった(笑)。 -
続きがすごく気になる。
サイタマとスイリュウの対戦はあるのかな? -
怪人大襲撃の中、S級ヒーローたちが続々参戦。格の違いを見せつけていきます。
これにて一件落着となるはずもなく、ジェノスを一撃でKOする怪人が登場。怪人側もS級ということか。いや、災害レベル竜とかか。
なんだか、ジェノスがかませ犬みたいになってきてない?かつてのウォーズマンみたいな。どっちもサイボーグだけどさ。 -
ようやくイヌとブタの実力が明らかに!なるほど、良いね
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格闘技大会とジェノスの怪人排除を同時進行で描く。格闘かも怪人も寄せ集め感が否めないが、面白ければ良い。フブキとタツマキの姉妹関係にちょっと驚き。この巻もサイタマもガロウも活躍せず。どこまで引っ張る?