- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088808031
作品紹介・あらすじ
松陽とその一番弟子、朧から始まった松下村塾。その後、松陽の元を離れ奈落首領として生きた朧の口から、虚が目論む恐るべき計画が語られる。無限に続く自らの運命に終止符を打つため、虚が選んだ手段とは!?
感想・レビュー・書評
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かぶき町に戻ってきたあああおかえりなさい!
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"「侍の国」
僕らの国がそう呼ばれていたのは今は昔の話
かつて侍達が仰ぎ夢を馳せた空には 異郷の船が飛び交う
かつて侍達が肩で風を切り歩いた街には 今は異人がふんぞり返り歩く
剣も地位ももぎとられ 誇りも居場所も失い
だがしかしそれでも ここに侍は生きていた
侍<ぼくら>の最後の戦いが始まる"
Thanks to K.H. -
朧の話と地球に戻ってくる話。
果たしてクライマックスの舞台はどこなのか。 -
※感想は第67巻のレビューに。
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朧の過去や虚の望みと言った色々な事柄が明かされてなかなかに重い展開でしたが長谷川さんに全部持って行かれました。
覚醒したよ!と思ったらやっぱりいつもの長谷川さんで妙に安心しました。 -
最終章。ドキドキ。
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入国管理官長谷川泰三さんの復活、とその後の姿に☆5と涙が。
やー、耐えに耐えに耐えに耐えに耐えたのが。
松下村塾の「一番弟子」とか、良く出来たお話だ。
いつのまにかジャンプのNo3長寿漫画になってしまっていたこの漫画の最終章、刮目して行きたいと思いますよ!!!! -
長いよ、話が...