- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088808918
作品紹介・あらすじ
シュラと共に湖の底で眠りにつこうとする八郎。燐はシュラから教わった技を放ち彼女を救おうとするが!? 一方、学園ではライトニングがイルミナティと騎士團の繋がりを探るために独自に調査を始めるのだった!
感想・レビュー・書評
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凛に告白された時よりも出雲ちゃんが家に来るとなった時のしえみちゃんの慌てようがかわいい。「○○は公式だった…」みたいなおたくのようなしえみのちゃん反応…親近感がわきました。確実に歩み寄って仲良くなっている二人にいつも期待しています。
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「全ては青い夜から始まった」
久しぶりに続き読んだから忘れてしまった。
まあ、シュラの話が終わり話が変わったので割と楽しめた。
ライトニングの強キャラ感が好き。 -
前巻から続くシュラ編が完結。代わりにイルミナティの不気味な動きが活発化。また新たな騒動に向けて静かに、しかし多方面で盛り上がりを見せた18巻だった。2017年初買い・初読了。
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勝呂がどんどんかっこよく思える
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シュラが前向きな終わり方でよかったですが…八郎のその後が…。
不穏なライトニングの後の女子二人の話がほんわかでしたが燐がとても不憫で泣けました。 -
どんどん話は展開していくのですが、あまりのファンタジー要素についていけなくなってきてしまっている私です。サタンの息子設定どこいった。いや、あるのですが、特別視がなくなってきたような気もします。
あとはやっと出てきた主人公の女関係。すごく純粋な方向にいっているので結構好意的にニヨニヨして読んでいますが、それに騙されないぞ、雪男君。兄弟の中での確執も気になります。
あとはクロがかわいいでやんの。最近あまり出てこなくなって寂しいですが、ぬいぐるみとかほしいかも。 -
絆が深まったのは分かったけど、ちょっとついていけなくなってきたかも。そろそろ止め時かな。