オニマダラ 2 (ジャンプコミックス)

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  • 集英社 (2017年3月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088810379

オニマダラ 2 (ジャンプコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • ますます面白くなっている、と断言したい、ファンとして
    電子書籍に対し、文句を言うつもりはないけど、漫画読みとしちゃ、こういうレベルの高い少年漫画は紙の上で連載してほしいもんだ、と思ってしまう
    まぁ、さすがに、内容がグロ寄りだから、青少年が読んでるWJでの連載は厳しいかもしれないなぁ。けど、エログロに耐性を付けるなら早い方がイイって意見もあるし、大博打で読み切りを掲載したらどうだろうか
    それはさておき、この(2)も読み手は振り落とされないよう必死になれるほど、急展開の連続
    主人公・朧が恩人の潤葉を救うために、戦う決意を新たにした一方で、ワルキュレルに踏み殺された赤ずきんが愛の力で復活、強敵とのバトルを経て修行パートに突入、そして、更なる強さを手に入れる
    次から次へ、イベントが起きながらも、少年漫画の王道から全く外れていない。描写こそハード過ぎだけど、少年の心を持ったままの大人にゃたまらない内容だ。女性キャラの露出が多いって意味でもw
    赤ずきんにシンデレラ、人魚姫など、美人キャラが惜しげもなく、裸身を晒してくれており、ここも少年漫画らしい
    どの回も、黒谷先生らしさが出まくっているが、個人的に推しの回は、何と言っても、第16話だ。極端な話、全てを殺す力も強さだ。その一方で、大切な人を殺したくないから痛み、苦しみ、死すらも甘んじて受け入れるのも強さである。どちらが強いか、は別として、好感が持てるのは後者だ。そんな強さを死んでも貫いた朧が、万物を斬る超越性「鬼切」に覚醒したのは当然だ。その当たり前こそ、少年の心を滾らせてくれる
    この台詞を引用に選んだのは、そんな朧の心の強さに劣らぬメイリィの強さを見たので。性別も身分も抜きで、純粋な忠誠を誓える相手がいるってのは、かなり、幸せではないだろうか

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オニマダラ 2 (ジャンプコミックス)の作品紹介

“御伽最終戦争"で戦うため半神とともに旅に出ることになった朧。旅の途中、自分のために黒類という化け物になってしまった潤葉と再会し、元に戻すという目的を見つけた朧は!? 残酷幻想譚第2幕!!

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