- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088810485
作品紹介・あらすじ
団体準決勝でダチ高は鳥取白楼高と対決! 先鋒戦は互いに大将への想いを背負う小関と榎木。心と体、そして技でしのぎを削る死闘を制すのは…。二陣戦は蛍が巨体で怪力の首藤と相対す! 体格差を覆す秘策とは!?
感想・レビュー・書評
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天王寺くん眉毛あるやん!!!ー!??!!
おぜき、蛍、ちひろと三戦続いて良い試合だった。
ちひろは仲間思いで覇気があって強くて良いヤツだな。
これで馬鹿でさえ無かったらなあ…!www
白楼の子達のプロフや性格も見えてきたけど、なるほど強豪校のレギュラーって感じのバックボーン、性格でニッコリしてしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホタル、よく頑張った!ヒールのような役回りともいえる取り組みだったけど頑張った。あとは仲間に任せて治療だよ。そしてホタルの相手は進撃に出てきてませんでした?なんかデジャブ感じたんだけど!?
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鳥取白楼戦。三ツ橋の戦い。
勝つための奇策を講じつくした結果の、取り直し。
曙と智ノ花の一戦思い出しました。物言いかかった時のあの空気。勝たせてやれよ、という判官贔屓。もう一度見たいという期待感と、次はないという諦観。なんともいえないざわつき。ああいうことがあるから、生観戦はたまらないんです。あれを見ることのできた幸せ。あの一戦を見ていた人はわかってくれるはず。
あの感覚思い出しました。 -
団体戦、決戦。
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面白かった〜〜。早く続きが読みたい。