- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088811031
作品紹介・あらすじ
巨大なタコ怪獣・百々目蛸に、全く歯が立たないA級ヒーローたち。そこにS級の閃光のフラッシュが参戦!? 各地で急激に勢いを増す怪人協会の目的とは? 一方、格闘技大会はついに決勝戦を迎える!!
感想・レビュー・書評
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生物に於いて眼が弱点など当たり前のことだ分析するまでもない 強いだけで人生は楽になるし強い奴と戦う楽しみも得られる_強いのは楽しい 踏み込む力が強いほど技の力は増すものだけど
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サイタマとスイリューの画風の落差が笑えるな。
武士とか、武道家が怪人になる理由が鬼滅と一緒だな。よくある理由なんやな。
怪人王とかやばそうな感じをだせば出すほど、サイタマにやられたときの落差が笑えるってことだと思うんだけど、結構周りはシリアスな感じだよね。この漫画の場合。 -
面白い。スイリューとの戦いがようやく終わった。巻末のアマイマスクは番外編なのに怪人協会との絡みが出てきそう。一体どうなるんだろう。楽しみですね。
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外界での大騒ぎとは裏腹に、武道会場はえらく真っ当な盛り上がり方…。
サイタマくんの長い戦闘シーン?なんて久しぶりに見たかも(笑)。
そういやガロウくんはどうなった? 怪人の方も気になります。
そろそろ平行する話が収束に向かってこないかな? -
強さは底知れないな。
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サイタマが参加している武術大会もついに決勝戦。圧倒的強さ、どちらも瞬殺で勝ち上がってきたサイタマとスイリューの戦いです。
戦いの中で、強すぎるから享楽的に暮らす、というスイリューに対して、それ以上に強すぎるサイタマの台詞が虚しさ詰まっていて応えます。スイリューには届いていないのがまた。
武術大会の外では怪人対ヒーローが継続中。
閃光のフラッシュって、ネーミングからして音速のソニックと同門かなにか?
タツマキ絶対にノーパン。
アマイマスクって、S級1位のブラストなんじゃないの? -
武術とはなんか動きがかっこいいもの…かなり正しいかも