- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088811284
感想・レビュー・書評
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紺ちゃん可愛い...!
狐おばさんや晶があんまり好きじゃないけど、
これから好きになれるかな?
最後の紺ちゃんと夏羽が可愛い(笑)
夏羽はいぬがみさんに恋してティッシュをあげる、と。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
淡々とした進みがなかなか面白い。
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紺ちゃんかわいい
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LINEマンガで無料読んだ、こんな面白いものをタダでよんだことに罪悪感がある。
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絵が綺麗な分不気味な部分も際立つ。キャラがとても可愛い
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"「やむをえない時以外は殺さない
殺す時は殺す むこうもそのつもりで襲ってきているから お互いさまだと思うようにしている」
「やっぱりスゴイや…
あのね 実はね 夏羽クンて ちょっとだけボクの兄さんに似てるんだ」
「兄さん?」"
夏羽の常識が抜けてて淡々とした様子が良い感じ。
飯生の自身中心のような行動はいかにも狐の妖怪っぽくて良い。
紺が少しかわいそうで……仲間になるのだろうか。 -
「恋とは"光"のことでした」
面白くなってきた。
紺やミハイといった新キャラクターも魅力的。
ちょっとゾッとするような描写があるのも妖怪を扱った題材なので良い味。というかもっともっとホラーテイスト取り入れても良い。