- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088811529
作品紹介・あらすじ
燐達は着々とパーティーの準備を進めるが、始まる直前になって思わぬハプニングが!? その後、パーティーを終えた燐と雪男は自分達の母親の事をシュラから告げられる。自らの出生の経緯に拘る雪男に燐は…!?
感想・レビュー・書評
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自分が孤独と感じている間、周りにいる人たちが寄り添ってくれている事実を受け入れられない。
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子猫丸大好きな志摩の妹かわいい!
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"「燐 ーー何かあった?」
「俺…もう雪男が判んねえ… あいつどーすりゃいいんだ?
何考えてんだか全然判んねーよ!
弟なのに…」"
雪男……。
しえみちゃんが祓魔師を目指すのをやめた理由は何なのか、祓魔屋は何か重要な役割を担っているのか。
ライトニングが捕まったけど、勝呂くんや志摩くんに何かを託してるのかなぁ。 -
鬱々とする雪男に比べ、明るい志摩家に癒される。進みそうで進まないストーリーにモヤモヤ…。
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「弱い人間だった 強くはなれなかったな」
とうとう20巻かあ。
遂に雪男の身に変化が…。
20巻かけてじっーーくり描いて大切に作り上げてきたなあという印象。
おそらくここから物語の根幹に迫っていくのだろうと思うと楽しみ。 -
雪男の闇堕ちが、急スピードで進んだな。
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めちゃくちゃに面白かった!幸せな明陀の人々の一方で、1人で悩み、こじらせていく雪男の様子や、多くの人々に見えるようになる悪魔たちで、今後の展開がとても気になる。早く次の巻が読みたい。