この音とまれ! 16 (ジャンプコミックス)

著者 : アミュー

• 集英社 (2017年12月4日発売)

感想・レビュー・書評

[にこぱ★さんの感想 · 2019年3月9日]

4月新学期！新入部員！
新入部員嫌われがちって毎回登場したての時は嫌な奴に描かれてるからだと思うw(あとがき)

[sayaさんの感想 · 2023年8月15日]

過去のことを誰からどう聞いたのか問い糺すこともなく
弁解もせず、向こうが嫌だと言ったとも言わないチカはやっぱり漢気がある。
さとわが吉永君には全国を諦めてもらうと言い出した理由が、
久遠が30分で諦める相手とは一緒に行けないから
なのがチカのことをちゃんと信じてくれている。

コータが先生に見本を弾いてもらうのではなく、見てもらいながら自分が弾いた動画を送るところが偉い。
チカも自分の時間を使ってノートまで作ってくれて。
気持ちが伝わってくれると良いが。

[cielさんの感想 · 2021年4月23日]

新入生、新しい出会い。
お互いにどんな人か知らない。
お互いに相手が何を抱えてるのか知らない。

周りの評判に流されない人になりたいね。

[takumissさんの感想 · 2020年5月7日]

新入生だ！

[lovemusic718さんの感想 · 2018年4月3日]

新入生ふたり入部。
新歓で筝曲部全員猫をかぶった姿がとても面白かった。
新入部員の指導係になったチカとコータ。
どっちのペアにも問題が発生しそうでこわかったけれど、チカもコータも先輩らしく頑張っていてとても良かった。
全国で新入生も一緒に演奏するのか？続きも楽しみ。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年1月15日]

新年度を迎え、期待に胸を膨らます新入生達で賑わう時瀬高校。箏曲部には新入部員獲得に向けた秘策があった! その効果もあってか、部室は入部希望者で溢れかえっていた。しかし滝浪の告げたハードな活動内容に、最終的に残ったのは、たったの二人に…。新たな音を奏でる新章開幕!!（Amazon紹介より）

[晃さんの感想 · 2018年1月13日]

新章突入で学年が上がり、新入生登場。
最近は割りと主人公１年生の１年間にフィーチャーして連載終わるのが多い気がするので、ちょっと新鮮。
入部してきた二人じゃなくて、お世話係みたいなクラスメイトがウザいなー。

[mei2catさんの感想 · 2018年1月9日]

新入部員の男子2人、どう絡んでくるのか楽しみです。
あとはみなさんの恋の行方も。

[えりりんさんの感想 · 2018年1月8日]

1巻から纏め読み！
箏の音がワープロ打ちなところにこだわりを感じる♪
でもやっぱり曲を聴きたい…！
最近は、あ、恋愛マンガなんだね！ってなってきた（笑）

[kitkityoさんの感想 · 2017年12月25日]

新章突入。さあ、後輩も入って来てどうなるかな？楽しみ。

著者プロフィール

2006年、桜アミュー名義で執筆した「龍星群」が、りぼんオリジナル（集英社）に掲載されデビュー。2010年よりペンネームをアミューに改め、ジャンプスクエア（集英社）へと活動の場を移す。ジャンプSQ.19（集英社）で「ミリオンスマイルズ」、ジャンプスクエアで「5×100」を読み切りとして発表した後、2012年よりジャンプスクエアにて「この音とまれ！」を連載中。