- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088812250
感想・レビュー・書評
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そう言えば、最大の愛読書を登録忘れていました。
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「あの人に顔向けできねぇ様な生き方は 俺はしねえ!!」
サンジはどこまでいっても男前。 -
ビックマムが完全に「人」ではなく、「災害」として描かれていることが面白いと思った。四皇の中で本当に人ではない扱い。
キングダムの龐煖とかと一緒 -
81巻~【ゾウ・ホールケーキアイランド編】
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ビッグ・マム暗殺失敗。
ここから怒り狂う四皇と、海賊団から逃げ出すこととなりました。なりました、と飄々としている表現ですが、かなり真剣に逃げなければならない。脳内ではRPGのタイムリミットイベントのBGMが再生されました。FF5かな、タイムリミットで思い出すのは。カルナック城のアレです。リボン獲得とデスクローのラーニングに必死のアレです。
ここで魚人島の玉手箱が活躍するとは。逃亡に大きく貢献するけども、ビッグ・マムをより強化してしまいましたが。
圧倒的戦闘力、巨人族の「威国」を使いこなし太陽と雷雲を僕にするビッグ・マムの攻撃をいなしながら逃げ続ける麦わらの一味ホールケーキアイランド潜入組。
ナミが雷雲ゼウスを手玉に取るのが楽しい。ナミの女王気質って、搦手戦術として出ると楽しいです。ビブルカードもそうでした。
ビッグ・マム海賊団の攻撃に耐えきれなくなってきた状況を打破するために、ペドロが己の命を投げうちます。決意と覚悟を持ってゾウから同行した彼。この時、この場所を求めるための旅であったのだな。仲間のためというよりも、もっと大きなもののために命をかけたペドロ。世界や未来への犠牲となることを選んだ彼の覚悟には、経緯は払うものの、感涙することはないかなぁ。
ルフィたちが直面しているものと、この裏この先で動いているだろうもの。そのつながりが見えているようで見えていないのです。物語が進めば、ここの死が意味するものがわかってくると思うので、その時に振り返って涙するかもしれない。
カタクリVSルフィ。10億越えの賞金首とのタイマン。覇気使いであり、もちろん悪魔の実の能力者。ゴムゴムの上位互換のモチモチの実。ガトリングをただの連打で腕が増えたわけではない、と言ったのはエネルだったか。腕を増やしてみせたのがカタクリです。
これは強いぞ。このシーンで上位互換であると確信。さあ、勝てるのか。ここでカタクリを止めるために殿として残ったルフィ。勝たないとどうにもならんぞ。
完全に既出だと思うけど、予測変換のエネルギーでエネルの由来か、と。戦ってる最中にもナミが言っていたような。長いお話なので、そういう気づきもある。いつも新鮮に気付けます。 -
プリンちゃんのツンデレがかわいい笑
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ビッグマムのウェディングケーキへの執着すごすぎ。シフォンとプリンとサンジはウェディングケーキを作ることに。ペドロが今が出番だと思って自爆を選んだことは悲しかったけど、麦わらの一味を救ってくれてありがとう。ルフィvsカタクリは激アツ。
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サンジを無事に奪還。ビッグ・マムから逃げられるか。