ROUTE END 3 (ジャンプコミックス)

著者 : 中川海二

• 集英社 (2017年12月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2021年10月6日]

【あらすじ】
橘の郷里を訪れた春野と五十嵐。そこでわかる想定外の事実とは──? 同じ頃、“仮面の男”のDNAの持ち主が判明。この事実は何を意味するのか!? さらに加藤と柳女の関係に変化が起こり…。謎が謎を呼ぶサイコ・サスペンス、第3巻!!

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[lovemusic718さんの感想 · 2017年12月5日]

状況や関係が複雑化していく…！
そして次の犠牲者はまさかの人。
カウンセリングの先生がいちばんあやしく描かれているような気がするけれど、どうなんだろう。

著者プロフィール

旧ペンネーム中川貴賀。2012年アフタヌーンに掲載された『僕と犬』でデビュー。2017年「少年ジャンプ+」にて『ROUTE　END』（全8巻）を連載。他の作品に『輪の影』『リメインバッド』。

「2023年 『DYS　CASCADE（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」