テキサスレディオギャング (ヤングジャンプコミックス)

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著者 : 榎屋克優
  • 集英社 (2014年10月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088900605

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テキサスレディオギャング (ヤングジャンプコミックス)の感想・レビュー・書評

  • ラジオを題材にしているというので。
    著者がAM派であるから自分にとってのラジオはこれだなと思いながら読めた。
    結末はどちらかと言えば好き。でも軽い気持ちで手に取ると心を持って行かれてしまうかも。

  • めちゃめちゃ面白かった。
    現代を舞台にテーマがラジオってところがすごいけど、それもラジオドラマだもんね。MDとか出てくるし、相変わらず榎屋先生の時代錯誤っぷりはすごい。

  • 開いて数頁目でJUNKの字、そして伊集院の名、MDときて、もしや同年代か?と思い、Wikiで調べたら87年生ときた。
    榎屋克優だからこれは軽く死ねるなと心して掛かったが、無理だった。
    この人は燻る心を燃えつかせるのが上手く、煮えたぎらせるのが尋常じゃなく巧い。「人の目ばっかり気にして自分が傷つくのが怖くて…」そうだよ。そうなんだよ。ビクビクして下向いて否定されるのが怖くて怯えて息を殺して卑屈にやり過ごして…。そんな弱虫のクソ野郎の蛆虫に劣る奴が生きている価値なんてあんのかよ。生きているって胸を張って言えんのか。
    からのズドンと一新させる絶対的な何か。駆り立てる絶対的な何か。揺るぎのない絶対的な何か。どんなに馬鹿にされたとしても折れることを知らない絶対的な何か。奮い立たせられる。掻き毟られる。ぐちゃぐちゃのドロドロにに掻き回される。羨望の眼差しで見つめつつも、それが自分に無い現実に情けなくなる。

    この人の作品は読むと勇気を貰いはするが、このままではダメだ、このままじゃダメだという焦燥感というおまけを残して去っていくから暫くは落ち込むなー。

    ラジオ職人で久しぶりに思い出したがティッシュ職人水戸アナルは今どこで何をやっているのだろうか。
    それと、時代考証がおかしい。MDが全盛の時にスマホは無く、携帯でした。まぁ、そこまでリアリティは求めないがその時代を知るものとして気になりました。

  •  日々ロックの作者の新しい作品でラジオドラマがテーマ。やはりすごくいい。感動した。ずっしり来る。天才だと思います。

  • 榎屋さんのラジオ好きな思いが、溢れんばかりに溢れている一冊。

    ラジオを普段聴かれない方は、きっとラジオが聴きたくなる。はず。

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テキサスレディオギャング (ヤングジャンプコミックス)の作品紹介

イギリス人ハーフの高校生・山本ピーターは深夜ラジオが唯一の趣味だったが、ある日、同じ趣味を持つ柴田兼一が同級生の鮫島正人にイジメ殺される。友人を助けられなかったことを悔いるピーターはシバケンから借りていたMDの中にとんでもない音源を発見する──。物語が、世界が燃える。可燃性青春ラジオ物語──。


テキサスレディオギャング (ヤングジャンプコミックス)はこんなマンガです

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