- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088900773
作品紹介・あらすじ
高橋久信、前へ──。
戸川、野宮、高橋…3人の男たちがそれぞれの今に向き合い、もがき、立ち止まり、そして、前に進む──。井上雄彦が描く等身大の現実、14巻!
感想・レビュー・書評
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本当に出会えてよかった
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タイガースが分裂しかけたが、ヤマのスピーチは素晴らしかった。。
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キャラクター達が(作者も)バスケが大好きなのは伝わりました。
登場人物達の希望が見えたと思ったら折れるの連続ですし、障がい者の人のリアルを感じて内容が辛い。
メインキャラが暴力を振ったり、暴言を吐いたりするヤンキー達ばかりなのが不快。いくら更生して成功しても素直に応援する気になれない…。
連載はストップしているという事でこの続きが読める気もせず、明るい未来もなかなか見えないのでこの評価です。
画力と読みやすさ、魅せる力がある漫画ではあるだけに残念。 -
みんな動き出す
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12 障害者スポーツの可能性とできない身体の創造性[山崎貴史先生] 1
【ブックガイドのコメント】
「車椅子バスケットボールを題材にした漫画。『イスバス』の魅力と障害のある人びとの葛藤が描かれる。」
(『ともに生きるための教育学へのレッスン40』68ページ) -
目頭が熱くなりますね。
毎年、秋に発売だったけど、次巻は再来年春。 -
わたしは、野宮に期待をしている。
すごい、している。