- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088903965
作品紹介・あらすじ
幾重にも絡む謀略と駆け引きの応酬戦。
広大なる戦場で火蓋が切られた黒羊丘の攻防戦。桓騎と慶舎、総大将同士の策略がせめぎ合う。一方、開戦直後に奇襲を受けた飛信隊の目の前にはさらなる強大な試練が…!!
感想・レビュー・書評
-
秦の始皇帝の天下統一までまだまだ長い。李牧はラスボス並みの存在感があり、李牧を倒したら、物語の緊張感がなくなりそう。秦が趙を併合して、俺たちの戦いは続くという終わり方になるかもしれない。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
副長えんさんの大活躍。
能力が足りない人間は努力と責任感が有れば補える。
えんさんありがとう。 -
再読。味方からもプレッシャーをかけられつつ戦うのは大変そうだ。しかし信はその程度のことでは怯まない。その信を補佐する副長、渕の覚悟と信念もあって飛信隊は少し遅れを取り戻した。しかし傍らではもうひとりの副長が倒れて…。
次巻も楽しみ。 -
渕さんの背中…男だ。
-
何よりも責任感
-
2023/12/30 1
-
やはり、すごいキングダム。 淵さん、モブキャラ扱いだったのに、時間をかけてしっかり信頼関係が築けていた。 そんな、沢山の伏線やキャラクター一人一人に焦点を当てていく、この漫画はすごい。
-
見えぬ糸で巣を張っている恐ろしい雲だと 信役の山崎賢人 これは縋るものではなく_奮わせるものだ 対岸を陣取られた渡河の戦いは_野戦の中で一番の難題だ